dsPIC 基板の通電テストをしました [MCU]
今日は「dsPIC 基板で始めるディジタル信号処理」と「PIC マイコン・スタートアップ」の2冊に付属してきた dsPIC 基板の通電テストをしました。
〔電源の用意〕
5V の電源として、サンハヤトの電源キット DK-910 を用意しました。
〔電源の接続〕
IC クリップを付けた電源コードで電源を配線。
〔通電と通信のテスト〕
① まずスライド・スイッチを「RUN」側にして単体で電源を入れます。 これで赤色の LED が点滅します。 次にスライド・スイッチを「LOAD」側にすると、緑色の LED が点滅します。
② PC からの RS-232-C ケーブルを基板に接続し、PC 側で文字送信プログラムを使い、制御文字を送ります。 すると、キーボードからの制御文字(数字)入力に合わせて LED の点滅パタンが変わります。
次は dsPIC 用の C コンパイラを試してみます。
〔電源の用意〕
5V の電源として、サンハヤトの電源キット DK-910 を用意しました。
〔電源の接続〕
IC クリップを付けた電源コードで電源を配線。
〔通電と通信のテスト〕
① まずスライド・スイッチを「RUN」側にして単体で電源を入れます。 これで赤色の LED が点滅します。 次にスライド・スイッチを「LOAD」側にすると、緑色の LED が点滅します。
② PC からの RS-232-C ケーブルを基板に接続し、PC 側で文字送信プログラムを使い、制御文字を送ります。 すると、キーボードからの制御文字(数字)入力に合わせて LED の点滅パタンが変わります。
次は dsPIC 用の C コンパイラを試してみます。
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