トラ技おまけの FPGA 基板を組み立てました [FPGA]
トラ技おまけの FPGA 基板を組み立てました。
ものは 2006年4月号の付録です。
本の方はとっくのとうに処分してしまっているので、前に買ってあったアーカイブス・シリーズの CD-ROM から読み込んでみました。
FPGA/PLD入門記事全集[2200ページ収録CD-ROM付き]: 月刊トランジスタ技術,Interface,Design Wave Magazine10年分(2001-2010)から集大成 (アーカイブスシリーズ)
で、雑誌記事を見ながら組み立ててみました。
この基板を選んだのは、付録の FPGA 基板の中で最新の開発ツールが使えそうなデバイスだったからです。
古いデバイスだと開発環境も古いものでしかサポートされておらず、探すのが大変なのでやめました。
USB Blaster も、terasIC の互換機を持っていますし。
これで何を作るかというと、以前にアイデアだけ書いたディジタル式 AM 送信機です。
元はこちらです。
まずはシングル・トーンのサイン波を使って変調の確認を行い、次にマイク入力を A/D して変調をかけられればと思います。
ものは 2006年4月号の付録です。
本の方はとっくのとうに処分してしまっているので、前に買ってあったアーカイブス・シリーズの CD-ROM から読み込んでみました。
FPGA/PLD入門記事全集[2200ページ収録CD-ROM付き]: 月刊トランジスタ技術,Interface,Design Wave Magazine10年分(2001-2010)から集大成 (アーカイブスシリーズ)
で、雑誌記事を見ながら組み立ててみました。
この基板を選んだのは、付録の FPGA 基板の中で最新の開発ツールが使えそうなデバイスだったからです。
古いデバイスだと開発環境も古いものでしかサポートされておらず、探すのが大変なのでやめました。
USB Blaster も、terasIC の互換機を持っていますし。
これで何を作るかというと、以前にアイデアだけ書いたディジタル式 AM 送信機です。
元はこちらです。
まずはシングル・トーンのサイン波を使って変調の確認を行い、次にマイク入力を A/D して変調をかけられればと思います。
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