SDR Console と K2 [K2]
以前、TS-590 で SDR-IQ を Panadapter として使う際に使っていた SDR-Radio.com のバージョンが上がって、SDR Console と変わっていました。
こちらは HDSDR と異なり、CW Skimmer との同時使用ができるようです。
で、さっそくこちらも試してみました。
標準状態から HF トランシーバー、CW Skimmer と同居するにはメニューで両方を有効に設定します。赤枠のところです。
今回はトランシーバーの設定を見ていきます。
メニューを有効にして再起動すると External Radio のメニューが左側に現れます。青枠のところです。
ここで?マークをクリックすると External Radio の設定画面が出ます。
Radio (Omni-Rig) のタブで Show in toolbar で Fixed offset にチェックを入れます。
Frquency タブで IF output にチェックを入れて、K2 の IF 周波数を入力します。
OK をクリックして設定画面を抜けます。
次に、External Radio のところに出てきた ± マークをクリックして Offset を設定します。
これで SDR Console でも K2 と SDR-IQ を連動して使う事ができます。
次は CW Skimmer との連携を試してみようと思います。
こちらは HDSDR と異なり、CW Skimmer との同時使用ができるようです。
で、さっそくこちらも試してみました。
標準状態から HF トランシーバー、CW Skimmer と同居するにはメニューで両方を有効に設定します。赤枠のところです。
今回はトランシーバーの設定を見ていきます。
メニューを有効にして再起動すると External Radio のメニューが左側に現れます。青枠のところです。
ここで?マークをクリックすると External Radio の設定画面が出ます。
Radio (Omni-Rig) のタブで Show in toolbar で Fixed offset にチェックを入れます。
Frquency タブで IF output にチェックを入れて、K2 の IF 周波数を入力します。
OK をクリックして設定画面を抜けます。
次に、External Radio のところに出てきた ± マークをクリックして Offset を設定します。
これで SDR Console でも K2 と SDR-IQ を連動して使う事ができます。
次は CW Skimmer との連携を試してみようと思います。
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