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Autodesk から古いバージョンの Eagle ライセンスを再送してもらえました [Simulation]

 以前、プリント基板を設計するのに Eagle を使いました。

しばらくぶりに昔の設計データを見ようとしたら、その間に PC も入れ替わり、ライセンス・ファイルが行方不明になってしまっていました。
それで、Eagle を買収した Autodesk のサイトから古いライセンス・ファイルを貰えないかを問い合わせたところ、Autodesk から古いバージョンの Eagle ライセンスを再送してもらえました。
最新版に比べるとメジャー・バージョンで2つも古いのですが、個人が使う機能的にはそれでも十分です。
最新版では1ヶ月単位のサブスクリプションもあるので、使いたい時だけ1ヶ月単位でサブスクリプションを購入して使うのも良いかと思います。1ヶ月で¥2,160ですし。
フリーの KiCAD もあるのですが、それぞれ癖もありますし、慣れもあります。1ヶ月のサブスクリプションでもサポートが受けられる点に魅力を感じてしまいます。
フリーな KiCAD ではユーザーグループのサポートしかないですから。
取り敢えず、今回は古いバージョンを動かしてデータを見てみます。
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