OSA103 Mini を動かしてみました [Measuring equipme]
取り合えず、OSA103 Mini を動かしてみました。
1kHz の信号を出して、受けてみます。
上が A1 の信号で、下が A2 の信号です。
今度は FFT で、上に信号を出しています。スパンは 2.5kHz です。
スクリーンショット機能で見ると
信号だけが保存されています。
ざっと機能を見るにはメニューの内容を見てみるのが早いので、メニューを見ていきます。
〔File メニュー〕
Export の中にスクリーンショット機能もあります。
〔File - Device メニュー〕
OSA103 Mini が選択されている事が分かります。
〔Options メニュー〕
トリガーやジェネレーター等の設定ができます。ここにキャリブレーションや言語設定もあり、言語は英語とロシア語のみのサポートです。
〔View メニュー〕
ここで表示される内容を選びます。A1/A2 がアナログ・チャンネル、D1/D2/D3/D4 がディジタル入力です。Generator にチェックが入っていると下部に Generator の設定が表示されます。
〔Tools メニュー〕
ここにシリアル・デコーダー、LC メーター、FFT、スペアナ、アンテナ・アナライザー等の機能が選べます。
〔Help メニュー〕
Help メニューで Help を選んでもファイルが見つからないと出てしまうので、これは開発者に問い合わせてみようと思います。
この後は RF 信号での周波数特性測定機能やスペアナ機能を見てみようと思います。
それと購入目的の半分である SDR 機能も試してみたいと思います。
SDR として使う場合、送信するなら外付け回路が必要ですが、受信だけならそのままで行けそうなので、まずは受信できるかを試してみたいと思います。
1kHz の信号を出して、受けてみます。
上が A1 の信号で、下が A2 の信号です。
今度は FFT で、上に信号を出しています。スパンは 2.5kHz です。
スクリーンショット機能で見ると
信号だけが保存されています。
ざっと機能を見るにはメニューの内容を見てみるのが早いので、メニューを見ていきます。
〔File メニュー〕
Export の中にスクリーンショット機能もあります。
〔File - Device メニュー〕
OSA103 Mini が選択されている事が分かります。
〔Options メニュー〕
トリガーやジェネレーター等の設定ができます。ここにキャリブレーションや言語設定もあり、言語は英語とロシア語のみのサポートです。
〔View メニュー〕
ここで表示される内容を選びます。A1/A2 がアナログ・チャンネル、D1/D2/D3/D4 がディジタル入力です。Generator にチェックが入っていると下部に Generator の設定が表示されます。
〔Tools メニュー〕
ここにシリアル・デコーダー、LC メーター、FFT、スペアナ、アンテナ・アナライザー等の機能が選べます。
〔Help メニュー〕
Help メニューで Help を選んでもファイルが見つからないと出てしまうので、これは開発者に問い合わせてみようと思います。
この後は RF 信号での周波数特性測定機能やスペアナ機能を見てみようと思います。
それと購入目的の半分である SDR 機能も試してみたいと思います。
SDR として使う場合、送信するなら外付け回路が必要ですが、受信だけならそのままで行けそうなので、まずは受信できるかを試してみたいと思います。
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