K2 PTT 信号出力基板を KiCAD で作る(DRC/面付け・Vカット/ガーバーデータ作成) [K2]
今度は、DRC、面付け・Vカット、ガーバーデータ作成です。
レイアウトした基板の3D表示
今回も図が多いので分けます。
〔DRC〕
DRC のアイコンをクリックして
DRC のダイアログを出します。
DRC を実行してエラーが無い事を確認します。
エラーの無いレイアウト結果です。
〔面付け・Vカット〕
プロジェクトからでなく、単独でレイアウト・エディターを起動します。
グリッドを 1.2700mm にしてレイアウト・データを読み込みます。
読み込んだ結果です。
面付けしていくので、名前をつけて保存します。
レイアウトを全部選択して、右クリックから配列を作成を選びます。
配列を作成のダイアログが出ます。
OKをクリックすると、配列が出来上がります。
ラッツネストを非表示にします。
広域削除で元の外形線を消します。
ダイアログが出て、
グリッドを 2,5000mm にして Eco2.User レイヤーに新しい外形線とVカットのラインを描画します。
〔ガーバーデータの出力〕
プロット・アイコンをクリックして
ダイアログを出します。
条件を設定し、製造ファイル出力をクリックします。
次に、ドリル ファイルを生成をクリックして
ダイアログを出し、ファイルを作ります。
〔ガーバーデータの確認〕
プロジェクトからガーバービューアーを起動し
ガーバーデータの追加を選び、
ドリルファイルの読み込みを起動して
それぞれのガーバーデータを確認します。
ガーバーデータができたので、あとはオンラインで発注をかけます。
レイアウトした基板の3D表示
今回も図が多いので分けます。
〔DRC〕
DRC のアイコンをクリックして
DRC のダイアログを出します。
DRC を実行してエラーが無い事を確認します。
エラーの無いレイアウト結果です。
〔面付け・Vカット〕
プロジェクトからでなく、単独でレイアウト・エディターを起動します。
グリッドを 1.2700mm にしてレイアウト・データを読み込みます。
読み込んだ結果です。
面付けしていくので、名前をつけて保存します。
レイアウトを全部選択して、右クリックから配列を作成を選びます。
配列を作成のダイアログが出ます。
OKをクリックすると、配列が出来上がります。
ラッツネストを非表示にします。
広域削除で元の外形線を消します。
ダイアログが出て、
グリッドを 2,5000mm にして Eco2.User レイヤーに新しい外形線とVカットのラインを描画します。
〔ガーバーデータの出力〕
プロット・アイコンをクリックして
ダイアログを出します。
条件を設定し、製造ファイル出力をクリックします。
次に、ドリル ファイルを生成をクリックして
ダイアログを出し、ファイルを作ります。
〔ガーバーデータの確認〕
プロジェクトからガーバービューアーを起動し
ガーバーデータの追加を選び、
ドリルファイルの読み込みを起動して
それぞれのガーバーデータを確認します。
ガーバーデータができたので、あとはオンラインで発注をかけます。
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