HP53181 用プリスケーラ基板を KiCAD で作る(フットプリントと部品の確認) [Measuring equipme]
KiCAD での HP53181 用プリスケーラ基板のレイアウトと配線が終わったので、フットプリントと部品を合わせてみました。
選んだフットプリントと部品が合っているかを確認するため、配線を実寸で印刷して部品と合わせてみました。
〔全体〕
〔プリスケーラー〕
〔プリアンプ〕
問題なさそうなので、この後、DRC、面付け・Vカットの設定をして発注をかける予定です。
今回のプリスケーラーはまだ秋月で手に入るのですが、250MHz から使えるものはネットで探しても大手のところでは見つかりませんでした。秋月のものは動作保証範囲が 500MHz からなので、出来上がってから下はどこまで測定できるか、確認が必要です。
選んだフットプリントと部品が合っているかを確認するため、配線を実寸で印刷して部品と合わせてみました。
〔全体〕
〔プリスケーラー〕
〔プリアンプ〕
問題なさそうなので、この後、DRC、面付け・Vカットの設定をして発注をかける予定です。
今回のプリスケーラーはまだ秋月で手に入るのですが、250MHz から使えるものはネットで探しても大手のところでは見つかりませんでした。秋月のものは動作保証範囲が 500MHz からなので、出来上がってから下はどこまで測定できるか、確認が必要です。
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