K2 PTT 信号出力基板(表面実装版)の動作確認 [K2]
K2 PTT 信号出力基板(表面実装版)の動作確認を行いました。
動作確認といっても、とても簡単な回路なので簡単です。
電源を繋ぎ、出力の MOS FET のオン抵抗をテスターで測ります。
そこで K2 の 8R 信号の代わりに入力端子を電源の 6V へ接触させ、受信状態と送信状態を疑似的に作って、その時のオン抵抗を確認しました。
送信状態で出力の MOS FET がオンした時の抵抗値です。
十分低い値になっています。
これは電源と繋いだところです。
次は、この基板の K2 への組み込みと、トランスバーターとの接続試験です。
動作確認といっても、とても簡単な回路なので簡単です。
電源を繋ぎ、出力の MOS FET のオン抵抗をテスターで測ります。
そこで K2 の 8R 信号の代わりに入力端子を電源の 6V へ接触させ、受信状態と送信状態を疑似的に作って、その時のオン抵抗を確認しました。
送信状態で出力の MOS FET がオンした時の抵抗値です。
十分低い値になっています。
これは電源と繋いだところです。
次は、この基板の K2 への組み込みと、トランスバーターとの接続試験です。
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