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M5StickC から ENV HAT Ⅲ のデータを IoT クラウドへ送る [Arduino]

 今度は、M5StickC から ENV HAT Ⅲ のデータを IoT クラウドへ送ってみました。

M5Stack を別の用途で使うため、M5StickC へ移植しました。
DSC08713.JPG
それと M5StickC の熱の影響を避けるため、ENV HAT Ⅲ をケーブルで接続しました。
こんな感じです。
DSC08714.JPG

IoT クラウドでの表示です。
1.jpg
温度と湿度が不規則に変動しているのは、エアコンの影響です。
気圧のデータにゴミが入ってしまいました。
センサーを離しても、相変わらず温度は3~4℃高めに出ます。中華製センサーがおかしいのでしょうか。
気圧は、天気アプリと比較しても、それらしく出ています。
まぁ、温度を除いて、それぞれ目安としては参考になりそうです。
気圧の変動は、天気の動向の判断に使えるかもしれません。
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コメント 5

kuritaro

ソースを公開してください!
by kuritaro (2022-08-03 17:16) 

ktm

GitHubで公開しようとして、中断しています。
ちょっと直ぐには再開できないので、手が空いたら再開します。
by ktm (2022-08-04 21:05) 

kuritaro

よろしくお願いします。
by kuritaro (2022-08-11 12:09) 

ktm

GitHub で公開できたようです。

以下にアクセスしてみてください。
https://github.com/JR1KDA/Ambient_ENV_HAT_III_M5StickC
by ktm (2022-08-16 13:25) 

JS6UKJ

ありがとうございました!
by JS6UKJ (2022-09-10 11:23) 

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