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K2 PTT 信号出力基板(表面実装版)の組立 [K2]

 K2 PTT 信号出力基板(表面実装版)を組み立てました。

〔抵抗の取り付け〕
抵抗は 100k 2本、10k 1本です。
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〔FET 2N7002 の取り付け〕
チップトランジスタなので、押さえ治具などを使うと楽です。
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〔FET 2SK4933 の取り付け〕
これも表面実装タイプなので、押さえ治具を使います。
DSC07936.JPG
タブの半田付けは熱が逃げるので、注意がいります。
DSC07937.JPG
〔基板コネクタの取り付け〕
基板に垂直になるように、まず、両端の端子を半田付けして、角度が直角になっているのを確認します。そのあと、残りの端子を半田付けします。
DSC07941.JPG
DSC07938.JPG
〔コンデンサの取り付け〕
出力側に入っているコンデンサを半田付けします。
DSC07942.JPG

K2 に組み込む前に基板の動作を確認しておこうと思います。
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