第82回1エリア C4FM ロールコールに参加 [Wires-X]
初めて C4FM ロールコールに参加してみました。
FT-991A を持っていても C4FM での交信はしていませんでした。
ネットで、本日 C4FM のロールコールがあることを知り、第82回1エリア C4FM ロールコールに参加してみました。参加したバンドは2mです。
さすがにデジタル・モードで、音声の品質は良いですね。
他のバンドも参加してみようと聞いてみましたが、信号が弱く、今回は諦めました。
また機会があったら参加してみようと思います。
Wires-X にもトライしてみようと思います。
FT-991A を持っていても C4FM での交信はしていませんでした。
ネットで、本日 C4FM のロールコールがあることを知り、第82回1エリア C4FM ロールコールに参加してみました。参加したバンドは2mです。
さすがにデジタル・モードで、音声の品質は良いですね。
他のバンドも参加してみようと聞いてみましたが、信号が弱く、今回は諦めました。
また機会があったら参加してみようと思います。
Wires-X にもトライしてみようと思います。
温故知新 チェコ・テスラ発振回路 [HF]
チェコ・テスラ発振回路という、安定度の高い発振回路があります。
この発振回路が日本に紹介されたのは『CQ 誌』1961年4月号の「技術展望」欄ででした。
今から60年前です。今回、その本を入手したので「技術展望」欄を見てみました。
これです。
チェコ・テスラ発振回路については、JA9TTT 加藤OMが調べた結果をブログに書かれています。
https://ja9ttt.blogspot.com/2015/08/
また、レファレンス協同データベースにも文献調査した結果が残されています。
https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000133867
今は DDS で、誰でも高安定な VFO を使えますが、何故か アナログ VFO に惹かれるものがあります。
この発振回路が日本に紹介されたのは『CQ 誌』1961年4月号の「技術展望」欄ででした。
今から60年前です。今回、その本を入手したので「技術展望」欄を見てみました。
これです。
チェコ・テスラ発振回路については、JA9TTT 加藤OMが調べた結果をブログに書かれています。
https://ja9ttt.blogspot.com/2015/08/
また、レファレンス協同データベースにも文献調査した結果が残されています。
https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000133867
今は DDS で、誰でも高安定な VFO を使えますが、何故か アナログ VFO に惹かれるものがあります。
18MHz SSBで沖縄とQSOできた [HF]
18MHz SSBで沖縄とQSOできました。
午前中、ハイバンドの様子を見ていたら18MHzで沖縄の記念局が聞こえてきたので、呼んだところ拾ってもらえて交信できました。
FT-991Aの小さなバンドスコープでも良く見てれば役に立つものですね。
午前中、ハイバンドの様子を見ていたら18MHzで沖縄の記念局が聞こえてきたので、呼んだところ拾ってもらえて交信できました。
FT-991Aの小さなバンドスコープでも良く見てれば役に立つものですね。
JA1AYO 丹羽一夫 OM のサイト [Other]
JA1AYO 丹羽一夫 OM のサイトを再発見しました。
JA1AYO 丹羽一夫 OM は、いろいろな技術誌に分かり易い記事をたくさん書かれていた大OMです。
中学で電子工作を始めた頃、OMの書かれた「トランジスタ活用ハンドブック」でトランジスタ回路を勉強しました。
以前、サイトを見つけていたのですが、いつの間にか見つからなくなっていましたが、また見つけました。こちらです。
今でも再現記事の公開を続けられています。
JA1AYO 丹羽一夫 OM は、いろいろな技術誌に分かり易い記事をたくさん書かれていた大OMです。
中学で電子工作を始めた頃、OMの書かれた「トランジスタ活用ハンドブック」でトランジスタ回路を勉強しました。
以前、サイトを見つけていたのですが、いつの間にか見つからなくなっていましたが、また見つけました。こちらです。
今でも再現記事の公開を続けられています。
新しいオシロスコープで tinySA の波形を測ってみた [Measuring equipme]
新しいオシロスコープで tinySA のジェネレーター信号波形を測ってみました。
tinySA にはシグナル・ジェネレーターの機能もあります。
その波形を測ってみました。出力に自作 10dB アッテネーターを繋ぎ、出力側にプローブを接続して波形を観測しています。
今回はオシロスコープの印刷機能で JPEG ファイルを出力しました。
〔10MHz〕
〔20MHz〕
〔50MHz〕
〔100MHz〕
〔100MHz FFT〕
サンプル数が少ないせいか、スペクトルが荒いです。
〔20MHz FFT〕
〔10MHz FFT〕
時間軸の時間を長くしてサンプル数を増やしています。
あまり影響していないです。他のデジタル・オシロスコープで FFT 機能を使った場合、サンプル数を増やし、レベルを上げると観測しやすかったのですが、このオシロスコープでは違うようです。
FFT の使いこなしにはもう少し、機能を理解する必要がありそうです。
tinySA にはシグナル・ジェネレーターの機能もあります。
その波形を測ってみました。出力に自作 10dB アッテネーターを繋ぎ、出力側にプローブを接続して波形を観測しています。
今回はオシロスコープの印刷機能で JPEG ファイルを出力しました。
〔10MHz〕
〔20MHz〕
〔50MHz〕
〔100MHz〕
〔100MHz FFT〕
サンプル数が少ないせいか、スペクトルが荒いです。
〔20MHz FFT〕
〔10MHz FFT〕
時間軸の時間を長くしてサンプル数を増やしています。
あまり影響していないです。他のデジタル・オシロスコープで FFT 機能を使った場合、サンプル数を増やし、レベルを上げると観測しやすかったのですが、このオシロスコープでは違うようです。
FFT の使いこなしにはもう少し、機能を理解する必要がありそうです。
新しいオシロスコープで FA-VA5 の波形を測ってみた [Measuring equipme]
新しいオシロスコープで FA-VA5 のジェネレーター信号波形を測ってみました。
〔10MHz〕
周波数、周期、デューティー、ピーク電圧の時間を表示させています。
〔20MHz〕
デューティーが微妙に変わっています。
〔50MHz〕
波形が方形波からサイン波に近づいています。
〔100MHz〕
もうサイン波ですね。
FA-VA5 の信号がそうなのか、オシロスコープの帯域が伸びていないのでこう見えるのか。
おそらく100MHz の方形波を見るにはオシロスコープの帯域は少なくともその5倍、500MHz くらいは必要だと思うので、これがこのオシロスコープの限界なのかなと思います。
でも、普段の用途にはこれで十分だと思います。
〔100MHz エイリアジング〕
今度は時間軸をわざと遅くして、エイリアジングを見てみます。
波形は等間隔でサンプリングされて表示されており、周波数は 100MHz が表示されているので、入力周波数が 100MHz である事は分かります。
これで見てもサイン波に近くなっていますね。
〔10MHz〕
周波数、周期、デューティー、ピーク電圧の時間を表示させています。
〔20MHz〕
デューティーが微妙に変わっています。
〔50MHz〕
波形が方形波からサイン波に近づいています。
〔100MHz〕
もうサイン波ですね。
FA-VA5 の信号がそうなのか、オシロスコープの帯域が伸びていないのでこう見えるのか。
おそらく100MHz の方形波を見るにはオシロスコープの帯域は少なくともその5倍、500MHz くらいは必要だと思うので、これがこのオシロスコープの限界なのかなと思います。
でも、普段の用途にはこれで十分だと思います。
〔100MHz エイリアジング〕
今度は時間軸をわざと遅くして、エイリアジングを見てみます。
波形は等間隔でサンプリングされて表示されており、周波数は 100MHz が表示されているので、入力周波数が 100MHz である事は分かります。
これで見てもサイン波に近くなっていますね。
単体オシロスコープを換えました [Measuring equipme]
デジタル・オシロスコープのディスカウント案内が来たので、単体オシロスコープを入れ替える事にしました。
初め、USB オシロスコープを使っていたのですが、操作性が直感的でないので、単体のデジタル・オシロスコープを購入しました。しかし、シリアル通信の解析機能が付いていなかった為、USB オシロスコープを捨てられずにいたのです。
今回 ディスカウント案内が来たデジタル・オシロスコープは、単体でシリアル通信のデバッグ機能が付いており、他にも多彩な測定機能が付いていたので、入れ替える事にしました。
今回のデジタル・オシロスコープは、プロトコル・トリガ機能も持っており、例えば I2C のアドレスとデータでトリガをかける事もできます。下が、そのメニュー画面です。
帯域も 100MHz になりました。
43年前、卒論を書くのに研究室で触れた 初めてのオシロスコープがテクトロニクスの 100MHz 4ch のオシロスコープでした。テクトロニクスの 7603 です。このオシロスコープで遅延掃引、遅延トリガを覚えました。
このオシロスコープを使って、バーブラウンの AD コンバータと AMD の乗算器を使ったデジタル・フィルタ回路のデバッグをしていました。その頃から 100MHz のオシロスコープを持つのは憧れで、やっと念願かなったわけです。
購入したのはこのオシロスコープです。
初め、USB オシロスコープを使っていたのですが、操作性が直感的でないので、単体のデジタル・オシロスコープを購入しました。しかし、シリアル通信の解析機能が付いていなかった為、USB オシロスコープを捨てられずにいたのです。
今回 ディスカウント案内が来たデジタル・オシロスコープは、単体でシリアル通信のデバッグ機能が付いており、他にも多彩な測定機能が付いていたので、入れ替える事にしました。
今回のデジタル・オシロスコープは、プロトコル・トリガ機能も持っており、例えば I2C のアドレスとデータでトリガをかける事もできます。下が、そのメニュー画面です。
帯域も 100MHz になりました。
43年前、卒論を書くのに研究室で触れた 初めてのオシロスコープがテクトロニクスの 100MHz 4ch のオシロスコープでした。テクトロニクスの 7603 です。このオシロスコープで遅延掃引、遅延トリガを覚えました。
このオシロスコープを使って、バーブラウンの AD コンバータと AMD の乗算器を使ったデジタル・フィルタ回路のデバッグをしていました。その頃から 100MHz のオシロスコープを持つのは憧れで、やっと念願かなったわけです。
購入したのはこのオシロスコープです。
2009年に作った周波数カウンターをケースに入れた [Measuring equipme]
2009年に作った周波数カウンターをケースに入れました。
SANCTUS 周波数カウンターをケースに入れたのを機に、2009年に作ってからずっと裸の基板で使ってきたこちらの周波数カウンターもケースに入れてみました。
〔電源の内蔵〕
電源も定電圧レギュレーターを外して 5V 直結にしても良かったのですが、基板に手を入れずに以前に aitendo で買ってあった DC DC コンバーターを内蔵させる事にしました。これです。
〔動作確認〕
動作確認しとして、FA-VA5 から 10MHz を出して測ってみました。
この周波数カウンターは、入力が2系統あり、1系統は High / Low があるので、比較してみました。
(IN-A H の表示)
(IN-A L の表示)
(IN-B の表示)
入力レベルと入力アンプ、分周器の分周比設定で微妙にカウント値が変わります。この傾向は作った時からです。
そのうち GPSDO を動かして、GPS 基準の 10MHz で確認してみようと思います。
SANCTUS 周波数カウンターをケースに入れたのを機に、2009年に作ってからずっと裸の基板で使ってきたこちらの周波数カウンターもケースに入れてみました。
〔電源の内蔵〕
電源も定電圧レギュレーターを外して 5V 直結にしても良かったのですが、基板に手を入れずに以前に aitendo で買ってあった DC DC コンバーターを内蔵させる事にしました。これです。
〔動作確認〕
動作確認しとして、FA-VA5 から 10MHz を出して測ってみました。
この周波数カウンターは、入力が2系統あり、1系統は High / Low があるので、比較してみました。
(IN-A H の表示)
(IN-A L の表示)
(IN-B の表示)
入力レベルと入力アンプ、分周器の分周比設定で微妙にカウント値が変わります。この傾向は作った時からです。
そのうち GPSDO を動かして、GPS 基準の 10MHz で確認してみようと思います。
ポータブル電源を SOTABEAMS の PowerPole, Fused DC Connector Box に繋ぐ [Other]
【SANCTUS】 周波数カウンタ モジュール 6LED 0.1~65MHz をケースに入れた [Measuring equipme]
FDIM 2021 [QRP]
FDIM 2021 のアナウンスが QRP ARCI のサイトに出ました。
それによるとオンラインでの開催のようです。
内容は次のようになっています。
この中で VU2ESE / Ashher Farhan OM の "sBITX - An open source SDR that YOU can hack" が気になります。
それによるとオンラインでの開催のようです。
内容は次のようになっています。
Jerry Wolczanski | KI4IO | "Making an antenna coupler" |
---|---|---|
Jack Purdum | W8TEE | "How to Select a Microcontroller for a QRP Project" |
Dave Benson | K1SWL | "The Phaser: FT8 and other tricks" |
Hans Summers | G0UPL | "Reach for the skies: extreme QRP at 35,000 ft" |
Dino Pappas | KL0S | "Bench set up with inexpensive test equipment" |
Tim Snodgrass | KC0DN | "Breaking Free of the Sun Spot Cycle" |
Ashher Farhan | VU2ESE | "sBITX - An open source SDR that YOU can hack" |
この中で VU2ESE / Ashher Farhan OM の "sBITX - An open source SDR that YOU can hack" が気になります。
1/4 inch シャフト [Other]
しばらく止まっていた 1-V-1 の製作を再開しました。
が、ここで問題が発生。Fine Tuning 用のタイトバリコンのシャフトがまさかのインチサイズ。
キットに付いて来たツマミは6mmΦ のミリサイズ。
1/4 inch(6.3mm)のツマミを探さないといけません。
ネットで探すと、なんとギターのボリューム、トーンのツマミがインチサイズのシャフトのようで、さっそく注文しました。
このタイトバリコン、固定はナットでパネルに固定するタイプなのですが、ステーターの支持部がパネルに当たり、ワッシャーを噛まさないと斜めに止まる困りもの。 ゴムのワッシャーを噛まして固定しました。
追加した定電圧放電管のソケット穴加工もできたので、配線を再開します。
が、ここで問題が発生。Fine Tuning 用のタイトバリコンのシャフトがまさかのインチサイズ。
キットに付いて来たツマミは6mmΦ のミリサイズ。
1/4 inch(6.3mm)のツマミを探さないといけません。
ネットで探すと、なんとギターのボリューム、トーンのツマミがインチサイズのシャフトのようで、さっそく注文しました。
このタイトバリコン、固定はナットでパネルに固定するタイプなのですが、ステーターの支持部がパネルに当たり、ワッシャーを噛まさないと斜めに止まる困りもの。 ゴムのワッシャーを噛まして固定しました。
追加した定電圧放電管のソケット穴加工もできたので、配線を再開します。
5球スーパーの抵抗 [SWL]
TRIO SM-5D を5球スーパーに付けたら海外の短波放送がどのくらい聞けるのかを試したくて八欧電機の5球スーパーを手に入れました。
この5球スーパー、中波は受かるものの、短波は受かりません。
前回、tinySA で発振確認したところ、中波はローカル OSC の発振を確認できましたが、短波のローカル OSC の発振は確認できませんでした。
今回、シャーシーを引っ張り出して内部を確認してみました。
使われている抵抗です。
他で教えていただいたのですが、この CLY、BLY、ALY などの表記は、どうも八欧電機独特の表示のようです。
抵抗に KOA の文字があるので、KOA が作った抵抗のようです。でも、真空管を抜いて、デジタル・マルチメーターで測ると、2MΩ、5MΩの高抵抗以外は 10% 以下の精度に入っています。高抵抗でも 12~13% の変動でした。
約60年前に作られた抵抗としては優秀かと。さすがの KOA ですかね。
イヤホンジャックが特殊な形をしています。
これに使えるイヤホンが付属していたのでしょうね。
ディップメーターでアンテナ・コイルと OSC コイルの同調を確認したら、BC も SW も確認できたので良かったのですが、だいぶズレています。
これを修理しようと思いますが、まずはコンデンサの交換と値がズレている抵抗の交換をしてみようと思います。抵抗は良いけど、高耐圧のコンデンサを探すのが大変そうです。
この5球スーパー、中波は受かるものの、短波は受かりません。
前回、tinySA で発振確認したところ、中波はローカル OSC の発振を確認できましたが、短波のローカル OSC の発振は確認できませんでした。
今回、シャーシーを引っ張り出して内部を確認してみました。
使われている抵抗です。
他で教えていただいたのですが、この CLY、BLY、ALY などの表記は、どうも八欧電機独特の表示のようです。
抵抗に KOA の文字があるので、KOA が作った抵抗のようです。でも、真空管を抜いて、デジタル・マルチメーターで測ると、2MΩ、5MΩの高抵抗以外は 10% 以下の精度に入っています。高抵抗でも 12~13% の変動でした。
約60年前に作られた抵抗としては優秀かと。さすがの KOA ですかね。
イヤホンジャックが特殊な形をしています。
これに使えるイヤホンが付属していたのでしょうね。
ディップメーターでアンテナ・コイルと OSC コイルの同調を確認したら、BC も SW も確認できたので良かったのですが、だいぶズレています。
これを修理しようと思いますが、まずはコンデンサの交換と値がズレている抵抗の交換をしてみようと思います。抵抗は良いけど、高耐圧のコンデンサを探すのが大変そうです。
Grove に手を出してみた [Arduino]
Arduino のコネクタを標準化した Grove システムが seeed 社から提供されています。
今まで知ってはいたのですが、手を出していませんでした。
今年は M5Stack にも手を出そうと考えており、M5Stack にも Grove コネクタが付いているので、Grove システムでも低価格の Arduino sensor kit を購入してみました。
この Arduino sensor kit を使うには開発環境にライブラリを追加しないといけません。
今回はライブラリの追加手順を残しておきます。
1.IDE を開いて、ライブラリ・マネージャーを開きます
2.ライブラリ・マネージャーで Arduino sensor kit を探します
3.インストールをクリックすると、不足しているライブラリのインストールが求められます
4.インストール完了
5.スケッチ例に追加されています
これからそれぞれのサンプルスケッチを試して、M5Stack の環境を作り、M5Stack でも動かしてみるつもりです。
購入したのはこちらです。
今まで知ってはいたのですが、手を出していませんでした。
今年は M5Stack にも手を出そうと考えており、M5Stack にも Grove コネクタが付いているので、Grove システムでも低価格の Arduino sensor kit を購入してみました。
この Arduino sensor kit を使うには開発環境にライブラリを追加しないといけません。
今回はライブラリの追加手順を残しておきます。
1.IDE を開いて、ライブラリ・マネージャーを開きます
2.ライブラリ・マネージャーで Arduino sensor kit を探します
3.インストールをクリックすると、不足しているライブラリのインストールが求められます
4.インストール完了
5.スケッチ例に追加されています
これからそれぞれのサンプルスケッチを試して、M5Stack の環境を作り、M5Stack でも動かしてみるつもりです。
購入したのはこちらです。