T41 5-BAND SDR TRANSCEIVER キット の製作(Section 6: Power Amplifier チップ抵抗がない!編) [SDR]
T41 5-BAND SDR TRANSCEIVER キット の製作、Section 6: Power Amplifier チップ抵抗がない!編です。
次の作業に入る前、組み立てマニュアルの和訳を見直していました。
その際、重複した作業指示を見つけたのですが、その確認中にチップ抵抗の未実装を見つけてしまいました。
次の写真で黄色の四角で囲ったところの R305 が実装されていません。
このチップ抵抗は、ゲート・ソース間に入っている抵抗で、これがないと動作的にまずいと思います。
その後、Al と Jack の本、Groups.io にある回路図を見比べてみた結果、送信制御に Q5 BS170 が追加され、R305 は R19 に置き換えられている事が判明しました。これは本の出版後に改変されたようです。
よって、R305 は実装されてなくても良さそうです。
次の作業に入る前、組み立てマニュアルの和訳を見直していました。
その際、重複した作業指示を見つけたのですが、その確認中にチップ抵抗の未実装を見つけてしまいました。
次の写真で黄色の四角で囲ったところの R305 が実装されていません。
このチップ抵抗は、ゲート・ソース間に入っている抵抗で、これがないと動作的にまずいと思います。
その後、Al と Jack の本、Groups.io にある回路図を見比べてみた結果、送信制御に Q5 BS170 が追加され、R305 は R19 に置き換えられている事が判明しました。これは本の出版後に改変されたようです。
よって、R305 は実装されてなくても良さそうです。