Dire Wolf の動作確認手順 [Raspberry]
何とか Dire Wolf のインストールが出来ました。
この後は Dire Wolf のソフトウェア TNC の動作チェックになります。
手順としては
① VX-3 を繋いで 1200bps の APRS パケットを受信する
② VX-3 を繋いで 9600bps の APRS パケットを受信する
③ VX-3 を繋いで 1200bps の APRS パケットを送信し、FT2D、VX-8 で受信する
④ VX-3 を繋いで 9600bps の APRS パケットを送信し、FT2D、VX-8 で受信する
⑤ ビーコン局として 1200 / 9600bos で運用してみる
⑥ Xastir をインストールして、マップ表示、メッセージのやり取りを確認する
を考えています。
なぜ VX-3 かというと、持って歩けてマップ表示とメッセージ交換ができる、APRS がないハンディ機で 144MHz に出られるのはこれだけなのです。
ID-31 は 430MHz のモノバンド機なので適しません。
Android で APRSdoroid + VX-3 という組み合わせでも動くと QST 誌で見かけましたが、送信制御が VOX になるので、実用的かは不明です。 これも試しては見たいけど。
VX-3 との接続の為にマイクアダプター CT-44 を発注しました。
この後は Dire Wolf のソフトウェア TNC の動作チェックになります。
手順としては
① VX-3 を繋いで 1200bps の APRS パケットを受信する
② VX-3 を繋いで 9600bps の APRS パケットを受信する
③ VX-3 を繋いで 1200bps の APRS パケットを送信し、FT2D、VX-8 で受信する
④ VX-3 を繋いで 9600bps の APRS パケットを送信し、FT2D、VX-8 で受信する
⑤ ビーコン局として 1200 / 9600bos で運用してみる
⑥ Xastir をインストールして、マップ表示、メッセージのやり取りを確認する
を考えています。
なぜ VX-3 かというと、持って歩けてマップ表示とメッセージ交換ができる、APRS がないハンディ機で 144MHz に出られるのはこれだけなのです。
ID-31 は 430MHz のモノバンド機なので適しません。
Android で APRSdoroid + VX-3 という組み合わせでも動くと QST 誌で見かけましたが、送信制御が VOX になるので、実用的かは不明です。 これも試しては見たいけど。
VX-3 との接続の為にマイクアダプター CT-44 を発注しました。
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