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3.5MHz / 1.8/1.9MHz のアンテナを試してみる [Antenna]

 取り敢えず取り付けたベランダのアンテナ基台にアンテナを付けてみました。

まだ ちゃんとカウンターポイズが張れていないのですが、アンテナ本体を取り付けて SWR を測ってみました。
〔取り付けた様子〕
DSC07712.JPG
基台のコネクタにアース線を挟んだのでM型コネクタのネジ部が短めですが、ベースを取り付けた状態で安定していたので大丈夫そうです。
〔3.5MHz〕
DSC07713.JPG
DSC07714.JPG
DSC07717.JPG
そこそこ SWR は下がってくれましたが、帯域幅はあまり広くありません。それでも CW の範囲くらいはカバーできそうです。3.5MHz 帯のバンド細切れ状態が無くなると良いのですけど。
DSC07711.JPG〔1.8/1.9MHz〕
こちらも、そこそこ SWR は下がっていますが、帯域幅はあまり広くありません。
それでもアンテナが無ければ出られませんから、良しとします。

3.5MHz / 1.8/1.9MHz アンテナ用基台をベランダの手すりに取り付けました
3.5MHz / 1.8/1.9MHz のアンテナを購入しました
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3.5MHz / 1.8/1.9MHz アンテナ用基台をベランダの手すりに取り付けました [Antenna]

 3.5MHz / 1.8/1.9MHz アンテナ用基台をベランダの手すりに取り付けました。

〔アンテナ基台の取付〕
DSC07695.JPG
これに同軸ケーブルとアース線を取り付けます。
〔同軸ケーブルの特性測定〕
ダミーロードをアンテナ基台に取り付けて、ケーブル単体での特性を見てみました。
DSC07697.JPG
まず、ダミーロード単体の特性を見ておきます。
アンテナ・アナライザーにダミーロードを取り付けて測ってみると
DSC07708.JPG
0.5MHz から 29.5MHz まで SWR はほぼ 1.0 です。
DSC07709.JPG
次に、ダミーロードをアンテナ基台に取り付けて、同軸ケーブルの先端をアンテナ・アナライザーに繋いでケーブルの特性を見てみます。
同じく 0.5MHz から 29.5MHz までの測定結果です。
DSC07710.JPG
SWR は平坦にならず、暴れていますが、最大で 1.2 です。この程度の同軸ケーブルの影響はリグのアンテナ・チューナーで吸収するとして諦めですかね。
〔3.5MHz / 1.8/1.9MHz 近辺の特性〕
使用予定の 3.5MHz と 1.8/1.9MHz 近辺の特性を見ておきます。
3MHz から 4MHz で SWR は 1.2 で安定しています。
DSC07705.JPG
1.3MHz から 2.3MHz で SWR は 1.2 以下です。
DSC07704.JPG
次は、HFJ-350M と HFJ-L1.8/1.9 を実際に取り付けてその特性を測ってみようと思います。

〔使った部品〕







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3.5MHz / 1.8/1.9MHz のアンテナを購入しました [Antenna]

 ネットサーフィンしていて見つけたローバンド用のアンテナを購入しました。

これです。
comet.jpg
HFJ-350M 3~50MHz/9バンド ロッドエレメント&タップ切替アンテナ
HFJ-L1.8/1.9 HFJ350M専用1.8/1.9MHz用周波数拡張コイル
これをベランダの手すりに付けてローバンドに出てみようと思います。
まぁ、このサイズでベースローディングですから、あまり期待できません。でも、出られないよりはましかと。
今日はカウンターポイズの接続部を作ってみました。
〔アンテナ基台〕
DSC07679.JPG
ゴムマットで保護して手すりに取り付ける予定。
〔カウンターポイズの取り出し〕
DSC07676.JPG
これにビニールテープと自己融着テープで巻いて、防水するつもりです。
〔全体の仮組〕
DSC07677.JPG
カウンターポイズのラグ端子を挟んだら、アンテナをねじ込むところの長さが短めです。
DSC07678.JPG

来週にでもベランダの手すりに取り付け、カウンターポイズを家の壁に這わせようと思います。
アンテナ本体は使う時だけ付ける予定です。
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ダイポール・アンテナとダブレット・アンテナ (その2) [Antenna]

 ダイポール・アンテナとダブレット・アンテナ、その2です。

気になったので手持ちの本を幾つか見てみました。
まず、古い本の方から
The radio amateur's handbook 32ND EDITION 1955

CHAPTER 14 Antennas

The Half-Wave Antenna
The fundamental form of antenna is a single wire whose length is approximately equal to half the transmitting wavelength. It is the unit from which many more-complex forms of antennas are constructed. It is known as a dipole or Hertz antenna.
~以下省略~
と書かれています。半波長に共振しているアンテナをダイポールもしくはヘルツ・アンテナとしています。
Multiband Antennas
Simple Systems
The most practical simple multiband antenna is one that is a half-wavelength long at the lowest frequency and is fed either at the center or one end with an open-wire line.
~以下省略~
Antennas for Restricted Space
If the space available for the antenna is not large enough to accommodate the length necessary for a half-wave at the lowest frequency to be used, quite satisfactory operation can be secured by using a shorter antenna and making up the missing length in the feeder system. The antenna itself may be as short as a quarter wavelength and still radiate fairly well, although of course it will not be as effective as one a half-wave long. Nevertheless, such a system is useful where operation on the desired band otherwise would be impossible.
Tuned feeders are a practical necessity with such an antenna system, and a center-fed antenna will give best all-around performance.
~以下省略~
DSC07646.JPG
フィードラインを含めて共振させてマルチバンド対応にするアンテナの紹介がありますが、ダブレットの表記はありません。

1980 THE RADIO AMATEUR'S HANDBOOK

Chapter 20 Antennas for High Frequency

The Half-Wave Wavelength Antenna
The fundamental form of antenna is a single wire whose length is approximately equal to half the transmitting wavelength. It is the unit from which many more-complex forms of antennas are constructed. It is known as a dipole.
~以下省略~
DSC07647.JPG
1955年版に比べて Hertz antenna の記述が無くなっています。
さらにMultiband Antennas の記述は無くなり、マルチバンドに関してはトラップ・ダイポールが紹介されているだけです。

ARRL's Wire Antenna Classics
Volume 1 には G5RV アンテナが紹介されていますが、ダイポールとは書かれていません。
Volume 2、3 では、オープンワイヤーでフィードする記事が少なく、ダイポール表記になっています。
QST に載っている宣伝では割と G5RV 等が出ているのですが、記事は Voleme が進むにつれて減ってきている感じがします。

で、極めつけはこれで、そのものずばりが出ていました。
THE ARRL ANTENNA BOOK
FOR RADIO COMMUNICATIONS
22nd EDITION (2011)

P. 9-2
Dipole or Doublet?
When does a dipole become a doublet and vice versa? There is no formal difference - these are just two different names for the same antenna. The term "doublet" is often applied to symmetrical center-fed antennas that are not resonant or that are used on multiple bands to distinguish them from the resonant center-fed dipole. This is a matter of convention only.
"Dipole" means "two poles" with the poles being the out-of-phase voltages on either side of the dipole. From the Wikipedia entry (en.wikipedia.org/wiki/Dipole) "An electric dipole is a separation of positive and negative charges. The simplest example of this is a pair of electric charges of equal magnitude but opposite sign, separated by some (usually small) distance."
The antenna feed line supplies voltages with opposite polarity on either side of the feed point, crating the pair of electric poles. The poles cause current to flow in the antenna, creating the radiation. As the length increases beyond a half-wavelength, the situation is much less clear because multiple poles eventually appear. For example, a 3/2-wavelength wire is really a tri-pole.
う~ん、ARRL と RSGB ではとらえ方が違いそうな気がします。
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ダイポール・アンテナとダブレット・アンテナ (図を追加) [Antenna]

 イギリスのアマチュア無線家の集まり、イギリス無線協会(Radio Society of Great Britain、RSGB)から出ている Successful Wire Antennas を見ていたら、ダイポール・アンテナとダブレット・アンテナを明確に区別していました。章まで分けています。
で、
ダイポール・アンテナの説明です。
3 Dipoles
~略~
As the name suggests, it contains two legs or 'poles'. The most common form is the half-wave dipole, which (not surprisingly) is an electrical half-wavelength long.
~略~
A dipole does not have to be a half-wavelength long. A three half-wavelength version can be seen in Fig 3.2.
~略~
とあります。
つまり、1/2λ の奇数倍の長さのエレメントを使い、アンテナ・エレメントだけで同調しているものをダイポールとしています。
Dipole.jpg
次に、ダブレット
4 Doublets
One class of antenna that is not as widely used as it might be is that of tuned feeder antennas. Using an open-wire tuned feedline as part of the overall antenna system enables multi-band operation to be achieved, although such an antenna - often called a doublet - does require the use of an ATU to ensure that there is a good match to the transceiver.
~略~
Tuned feelines operate on the principle that they are really a part of the antenna and have 'standing waves' along their lengths.
~略~
とあります。
よって、ダブレットとはオープン・ワイヤーのフィードラインを使って、アンテナ・エレメントだけでなくフィードラインもアンテナの一部として使い、フィードラインには定在波が載るような使い方のアンテナです。エレメントの長さは1/2λに囚われません。
典型例が G5RV です。なお、doublets の意味を調べると対の片方とあります。
Doublets.jpg

今年はダブレットを上げたいと思っています。
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Subsurface ( Underground ) antenna (地中アンテナ) [Antenna]

 ワイヤーアンテナを設置しようと、幾つかワイヤーアンテナ関係の本を手に入れました。

その中で John D Heys G3BDQ 著「Practical Wire Antennas - Effective HF Designs for the Radio Amateur」の中に地中にアンテナを設置する例が紹介されています。
ビックリです。
今まで地中アンテナを発表されているのは G6PG、W0YBF のお二方です。
G6PG OM は、1927 年 2月号の The RSGB T & R Bulletin に記事を書かれているそうです。
その中で 8W 入力の送信機で 150-200m、90m、45m で 1000 miles までの多数の局とコンタクトできたとあります。
W0YBF OM は、ARRL Antenna Compendium Vol.1 に「Subsurface Antenna and the Amateur」という記事を書かれているそうです。
ネットでググったら、こちらにその部分の記事が置かれていました。
http://lu6etj.host-argentina.com.ar/lu6etj/tecnicos/images/sigmatica-rsgb.pdf
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voltage balun(電圧バラン、強制バラン)と current balun(電流バラン、フロートバラン) [Antenna]

 海外の資料を見ていると voltage balun、current balun という表現が出てきます。

日本語では電圧バラン、電流バランという表現はあまり聞きません。
ここで違いを調べたのでメモしておきたいと思います。
voltage balun は、日本語で普通に言われるバランで、強制バランとも云われます。
current balun は、日本語でフロートバラン、ソータバランと云われ、同相電流に対しては高周波チョーク(RFC)のように働きます。
詳しくは「定本 トロイダルコア活用百科」P.363 ③バランの種類と動作 を参照。
そこでは電圧バラン、電流バランという記述もあります。
他にはこちらも参考になります。
VOLTAGE AND CURRENT BALUNS - DIRECT COMPARRISON
BALUNS 101
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頂き物の9:1アンアンの SWR を測ってみました(伝送特性の測定方法検討も) [Antenna]

 以前に頂いた9:1アンアンもあるので純抵抗負荷に対するスミス・チャート、SWR、リターン・ロスを測ってみました。

結果がこちらです。
5-czr.jpg
SWR が最低になる周波数がだいぶ低くなっています。ただし、リターン・ロスは 30MHz まで -30dB 以上取れています。なので、純抵抗負荷の場合の SWR はなかなか良い値が出ています。

ここまで NanoVNA を使って2個の9:1アンアンを測ってみました。
これまで測ったのは「S パラメータのお勉強」で出てきた S11 だけです。
Transmission Line Transformer(伝送線路トランス)としては S21(伝送特性、挿入損失と挿入位相)も必要です。
それを測るには「定本トロイダルコア活用百科」P.113 図3.56 にある「インピーダンス変換パッド」が必要です。もちろん、そのようなものを持っていません。
では、どうするか。もう1個、同じ9:1アンアンを用意し、インピーダンスを 50Ωに戻してやれば NanoVNA で伝送特性を測れます。
う~ん、どうしよう....
もう1個買うか....
抵抗負荷の両端に出力インピーダンスが 50Ω の FET プローブを繋いで測るか....
それには FET プローブが必要だし....
FET プローブはこちらに例があります。RIGOL のスペアナでもあると便利なので FET プローブを作ろうかしら....


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10W 40m-10m Ununtenna BALUN 9:1 with BNC interface Portable BALUN の特性を NanoVNA で測ってみました [Antenna]

 10W 40m-10m Ununtenna BALUN 9:1 with BNC interface Portable BALUN の特性を NanoVNA で測ってみました。

アンアンの測定方法として正しいのかは分かりませんが、470Ωの抵抗を繋いだ時の特性を測ってみました。

前回は AA-520 なので SWR だけでしたが、今回はスミス・チャート、RLB、SWR も表示させています。
〔全体表示〕
1-all.jpg
S11 で測れるものは全部出しています。
〔スミスチャート〕
2-smith.jpg
ほぼ、中心に固まっています。
〔RLB〕
3-rlb.jpg
広い範囲で -30dB 以下になっています。
〔SWR〕
4-swr.jpg
グレーの領域はアマチュア無線のバンドです。全部で良好です。
まぁ、純抵抗が来た場合は問題なく9:1で 52Ω前後に変換されているようです。
これを使って故 JA1ANG 米田 OM が書かれた「3.5~28MHz ロングワイヤー」を試してみようと思います。まずは簡易的に 300Ω のフィーダー線を使って試そうと思います。
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ワイヤーアンテナを考える [Antenna]

 このところの台風の凄さを考えると、今の SteppIR 2 Ele からもっと簡単なワイヤーアンテナへの置き換えを真剣に考えないといけないと思っています。

台風が来たら簡単に撤収できる事が大前提です。
それでいろいろ見ていたら K1JEK OM の Cobra UltarLite アンテナが見つかりました。
これをどう張ろうとかと考えている時に、ワイヤーアンテナを見直そうと思って、本棚にあった「ワイヤーアンテナ 理論から実際の建設までを網羅」という本を読み返しています。

この中の P.P. 173~187 にかけて故 JA1ANG 米田 OM の「3.5~28MHz ロングワイヤー」という記事が出ていました。読んでみるとなかなか良さそうです。しかし、難題は梯子フィーダーです。
今度、ホームセンターでスペーサーに良さそうなものを探して、梯子フィーダーを作ってみようと思います。

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地表面 架設(OM)アンテナの実験再開(その1) [Antenna]

 地表面 架設(OM)アンテナの実験再開、その1です。

6月の中間まとめの最後に書いていた、
「水分のある土の上でカウンターポイズ1m、エレメント長17.85mを目安に7MHzでアンテナ・エレメントを同調させ、その時のSWR、Z、スミスチャートを測ってみたいと思います」
を近くの運動公園で試してきました。
いつものように「10W 40m-10m Ununtenna BALUN 9:1 with BNC interface Portable BALUN use with tuner」に、カウンターポイズ1m、約20mのエレメントを付けて SWR を測ってみました。
〔20MHz ± 15MHz〕
写真 2019-10-09 15 31 49-shr.JPG
〔14MHz ± 8MHz〕
写真 2019-10-09 15 32 50-shr.JPG
〔8MHz ± 3MHz〕
写真 2019-10-09 15 33 54-shr.JPG
なぜか、以前の検討結果よりも長いエレメントを使っても SWR が低くなる周波数が上がっています。
7MHz 付近を見てみると
写真 2019-10-09 15 34 23-shr.JPG
SWR が 1.8 くらいになっています。
で、エレメントを約30mのものに変えて測ってみました。
写真 2019-10-09 15 47 12-shr.JPG
こちらも SWR が低くなる周波数が高めです。

今日は時間がなくて、ここまででした。
次回は、|Z| や、スミスチャートも測ってみようと思います。
NanoVNA があるのですが、キャリブレーション用の SMA 50Ω ターミネーターが来たらキャリブレーションして参加させようと思っています。


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JARL アンテナ保険の保険料を支払ってきました [Antenna]

 今年も JARL アンテナ保険の保険料を支払ってきました。

年1回、この時期だけの募集になります。
近年の自然災害の大規模化を考えると、ルーフタワーに大きなアンテナを載せている我が家としては必須の保険です。
この前の台風被害の状況を見ていると、そのうち大きなアンテナを下ろしてワイヤー・アンテナなどに変えていかないとまずいかなとも思います。
地域では非常時の通信手段としてアマチュア無線を理解してもらってはいます。それもあって何とか HF のアンテナを維持したいとも思いますが、自然災害も気になります。地震、台風でも被害を受けにくく、それなりに使えるアンテナとしてはワイヤー・アンテナか GP あたりになるのでしょうか。
ルーフタワーは残して、そのマストを使って G5RV あたりでマルチ・バンドに出る方が良いのかなと思う今日この頃です。家人からも言われているので、来年の台風シーズンまでには考えたいと思います。

G5RV アンテナ (Wikipedia から引用)
1920px-G5RV_Antenna.jpg

似たようなアンテナでさらに小型化できるアンテナとしてこのようなものもあります。
全長が 22m なので我が家のルーフタワーから展開しても張れそうです。
でもエレメントを折り返していますので、動作や飛びはどうなんでしょうね。贅沢は言えないけど。
Cobra UltarLite
antenna-b.jpg
tuner.jpg
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地表面 架設(OM)アンテナの実験、中間まとめ [Antenna]

 地表面 架設(OM)アンテナの実験、中間まとめです。

地面の上に直に架設するOMアンテナの実験、中間まとめです。
以前のシミュレーションから、OMアンテナの特性は地面の状態にかなり影響を受ける事が予測されました。
https://sdr-de-bcl.blog.so-net.ne.jp/2018-11-24
また、マッチングを取る方法も考えないといけません。
対象のアンテナ形式として、EFHWを想定し、1:9のUnUnを使う事とし、架設する場所を変えてその影響を見てきました。
https://sdr-de-bcl.blog.so-net.ne.jp/2019-05-13
https://sdr-de-bcl.blog.so-net.ne.jp/2019-05-17
https://sdr-de-bcl.blog.so-net.ne.jp/2019-06-02
https://sdr-de-bcl.blog.so-net.ne.jp/2018-12-28
乾燥した土の上、草地の上、少し湿った土の上、下に水分があるコンクリートの上
と試してきましたが、水分のあるところの方がSWRが下がるところが出やすい傾向にあります。
次は、水分のある土の上でカウンターポイズ1m、エレメント長17.85mを目安に7MHzでアンテナ・エレメントを同調させ、その時のSWR、Z、スミスチャートを測ってみたいと思います。

次回の実験予定は未定ですけど。(^_^)
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10W 40m-10m Ununtenna BALUN 9:1 with BNC interface Portable BALUN を使ってみました、その4 [Antenna]

 10W 40m-10m Ununtenna BALUN 9:1 with BNC interface Portable BALUN を使ってみました、その4です。

今日のOMアンテナ実験結果です。
今回の実験場所は江の島の防波堤の上です。
今回の使用機材は1:9アンアンに16mのエレメントと10mカウンター・ポイズを防波堤の上のコンクリートの上に伸ばしました。
今回はグリッド・ディップ・メーターを持参し、ディップ点も測定しています。
それぞれディップした周波数は 12.4MHz、5.95MHz、2.95MHzでした。
SWR のグラフとは微妙にずれていますが、弱いですが、微かにディップ点は見つけられました。
しかし、ディップしたところが共振周波数なのか自信はありません。今度は 1 port の VNA と PC の VNA ソフトウェアで Z と スミスチャートを測ってみようと思います。
〔今回の測定結果〕
1.jpg
〔以前、同じ長さで土の上で測定した結果〕
6.jpg
下の方で SWR が下がる周波数があるのは似ていますが、あとはちょっと様子が異なっています。
〔マーカーは 8.8MHz〕
2.jpg
〔マーカーは 5.8MHz〕
3.jpg
〔マーカーは 2.5MHz〕
4.jpg
〔6MHz 付近の拡大〕
5.jpg

〔グリッド・ディップ・メーターでの測定風景〕
6n.jpg
エレメントの端子間に2ターンのコイルを入れて、そこでグリッド・ディップ・メーターと結合しています。これだけ結合を強くしてもディップはわずかで、よく見ていないと分からないぐらいです。

今回は時間がなくて、リグを繋いで実際の電波を聴く事ができませんでした。
次回、土の上でグリッド・ディップ・メーターを使い、7MHz でディップするようにエレメントの長さを調整して、その時の様子を見てみたいと思います。
その際、カウンターポイズはもっと短くしてみるつもりです。
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10W 40m-10m Ununtenna BALUN 9:1 with BNC interface Portable BALUN を使ってみました、その3 [Antenna]

 10W 40m-10m Ununtenna BALUN 9:1 with BNC interface Portable BALUN を使ってみました、その3です。

今日のOMアンテナ実験結果です。
今回の使用機材は1:9アンアンに16mのエレメント+5mの追加エレメント、いつもの10mカウンター・ポイズを土の地面の上に伸ばしました。リグは前回同様、KX3、ATU内蔵です。
これでエレメント延長結果の差が見られるはずです。
しかし、測定結果は前回とあまり変わらない結果となりました。
何故に? と疑問が。

運用してみると、10MHzで7エリアへの移動局が強力に聞こえましたが、高速CWで耳が付いて行かず、呼べませんでした。何度か聞いてやっとコールサインが分かるしまつです。情けない(涙)
16MHz±15MHz
1_n.jpg
前回の測定結果
2_n.jpg
比較してみると、今回の方が 8MHz 近辺で SWR が落ちていますが、思ったほど周波数が落ちていません。この結果が (・・? です。
マーカーは 11MHz
2_n.jpg
マーカーは 8.8MHz
3_n.jpg
マーカーは 4MHz
4_n.jpg
14MHz±12.5MHz
5_n.jpg
10MHz±2MHz
6_n.jpg

もう手持ちのケーブルがないので、ロング・ワイヤーのケーブルを継ぎ足して特性の変化を見てみます。
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10W 40m-10m Ununtenna BALUN 9:1 with BNC interface Portable BALUN を使ってみました、その2 [Antenna]

 10W 40m-10m Ununtenna BALUN 9:1 with BNC interface Portable BALUN を使ってみました、その2です。

今日のOMアンテナ実験結果です。
使用機材は変わらず、1:9アンアンに16mのエレメントと10mのカウンター・ポイズを土の地面の上に伸ばしました。リグは前回同様、KX3、ATU内蔵です。
今回は、前回の草原と違い、土の上です。
これで土と草と、それぞれの差が見られるはずです。
しかし、測定結果は前回とあまり変わらない結果となりました。
〔測定の様子〕
1_n.jpg
土の地面にエレメントとカウンターポイズを直に置いています。

〔測定結果〕
2_n.jpg
マーカーが示すのがセンターで16MHz
2_n.jpg
前回の結果です。形状はほぼ同じですが、上側のピークの周波数が下がっています。
3_n.jpg
マーカーは10.6MHz
4_n.jpg
マーカーは2.5MHz
5n.jpg
低い方の特性
6_n.jpg
全体の様子

〔運用結果〕
場所が工業団地の中のせいか、ノイズが多く、7MHz、10MHz、14MHz共に信号は聞こえず、CQも空振りでした。

〔次の課題〕
10MHzにピークがあるので、16mのエレメントにケーブルを足して、ピークを10MHzから7MHzに変えられるかを次に試してみようと思います。
去年のシミュレーション結果では、片側1m、反対側を17.85m、地上高20cmでの SWR を見ると、7.04MHz で SWR が 1.99 となり、インピーダンスが約 100Ω でリアクタンス分が 0.7Ω とほとんど 0 になりました。
現状のエレメントは16mで、約2m程、シミュレーション結果より短くなっています。
そこで、ギボシでエレメントを2m程追加し、共振周波数を確認してみようと思います。
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10W 40m-10m Ununtenna BALUN 9:1 with BNC interface Portable BALUN を使ってみました [Antenna]

 10W 40m-10m Ununtenna BALUN 9:1 with BNC interface Portable BALUN をOMアンテナとして近所の公園で使ってみました。

※ OMアンテナ: 地上高0m(OM)に展開したアンテナをローカルのクラブでOMアンテナと呼んでいます。
アンテナの展開状況:
1:9アンアンに16mのエレメントと10mのカウンター・ポイズを高さ20cm程度の草原の上に伸ばしました。
使用リグ: KX3、ATU内蔵です。

これでCQを 7.004MHz で出したら3エリアの局から応答を貰えました。
でも、CWが下手でレポート送ったら即73を送られたのは内緒です。(^x^)

〔測定風景〕
1_n.jpg
〔測定結果〕
4MHz、8MHz、22MHz 辺りにピークがありました。
2_n.jpg
3_n.jpg
4_n.jpg
なんでこんな広い範囲で使えそうなんでしょうね?
〔運用風景〕
5_n.jpg
草原に寝転がり、鶯の声を聴きながらの運用。
これでもう少し天気が持ってくれたら良かったんですけど。

次回は
・他のバンドでの運用
・ポールに伸展した場合との違いを確認
・カウンターポイズを変えた時の変化を確認
・地面の状態が違う所で運用し、最適な場所を確認
などを出来たらと思います。
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10W 40m-10m Ununtenna BALUN 9:1 with BNC interface Portable BALUN の特性を測ってみました [Antenna]

 先日、eBay で購入した9:1アンアンの特性を見てみました。

まず、単体のインダクタンスを LCR メーターで見てみました。
DSC07361.JPG
次に、470Ωの抵抗を繋いで、50Ω側の SWR 特性をアンテナ・アナライザーで見てみました。
DSC07362.JPG
7MHz で SWR が 2 程度に収まっています。
なので、一応、40m ~ 10m で指定通りチューナーを使えば使えそうです。
今度、アンテナ線を繋いで SWR を測定してみたいと思います。
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10W 40m-10m Ununtenna BALUN 9:1 with BNC interface Portable BALUN use with tuner [Antenna]

 eBay を見ていたら9:1のUnUnがアンテナ線が付いて、送料無料で約3,000円と出ていました。

これです。
10W 40m-10m Ununtenna BALUN 9:1 with BNC interface Portable BALUN use with tuner
思わずポチッたところ、来たのは QRPguys の QRPGuys 40m-10m UnUnTenna の完成品とアンテナ線でした。
それも届いた箱は中国の知らない会社からで、内容物は DC Power Supply Module と書かれています。
こんな物を注文した覚えがないと思いながら開けてみたら、上記のものでした。
〔届いた箱の説明〕
DSC07348.JPG
〔出てきた物〕
DSC07345.JPG
DSC07346.JPG
あとで公園にでも行って、動作確認をしてみます。
目視の確認では一応、問題は無さそうですので。
問題がなければ End Fed OMアンテナの実験に使ってみようと思います。
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430MHz でも使える秋月の 1200MHz アンテナ [Antenna]

 先日、いつも 1200MHz の情報などでお世話になっている OM さんから耳寄りな情報を頂きました。

なんと、秋月で売っている 1200MHz のアンテナが 430MHz でも使えるというのです。
ものはこれです。
P-00060.jpg
1200MHz帯ハムバンドアンテナ(BNC) HC-125B
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-00060/
全高:基台底面から約136mm で、かなり小さいです。
試しに車の屋根に取り付けて、社内からその特性をアンテナ・アナライザーで測ってみました。
DSC07312.JPG
これが結果です。
〔435MHz ± 50MHz〕
DSC07310.JPG
〔435MHz ± 10MHz〕
DSC07311.JPG
バンド全体で SWR が 1.5 です。
で、実際に飛びを確認してみました。
APRS のメッセージは、ハンディ機だとなかなかつながらないのですが、このアンテナでは無事に送れました。
次に、FM の交信ではハンディ機にホイップ・アンテナを付けるよりはましな程度の改善でした。
しかし、アンテナ本体が小さく、軽いので、まぁ、こんなものだと思います。
これから 430MHz で APRS ゲートウェイが使える時などはこれを使ってみようと思います。
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