ハイブリッド車のアクセサリーコンセントのノイズ確認 [Operation]
ハイブリッド車のアクセサリーコンセントのノイズを確認してみました。
家の車はハイブリッド車でオプションの AC100V / 1,500W のアクセサリーコンセントを付けています。
このコンセントから無線機の電源を取った時にどの程度ノイズが載るのかを KX3 / PX3 で試してみました。
比較するのはマキタモドキの中華バッテリーとです。
マキタ互換のバッテリーに 12V 変換アダプターを付けて電源を供給しています。
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
その時の受信音です。
醜い写真ですみません。
トランクルームの AC アウトレット から定電圧電源の電源を取り、KX3 / PX3 に電源を供給した場合です。
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
その時の受信音です。
これは隣の軽自動車がエンジンをかけた時のノイズです。
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
信号がない場合のノイズです。
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
信号が有る時のノイズです。
家の車はハイブリッド車でオプションの AC100V / 1,500W のアクセサリーコンセントを付けています。
このコンセントから無線機の電源を取った時にどの程度ノイズが載るのかを KX3 / PX3 で試してみました。
比較するのはマキタモドキの中華バッテリーとです。
マキタ互換のバッテリーに 12V 変換アダプターを付けて電源を供給しています。
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その時の受信音です。
醜い写真ですみません。
トランクルームの AC アウトレット から定電圧電源の電源を取り、KX3 / PX3 に電源を供給した場合です。
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その時の受信音です。
これは隣の軽自動車がエンジンをかけた時のノイズです。
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信号がない場合のノイズです。
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信号が有る時のノイズです。
総務省 電波利用 電子申請・届出システムLiteからの免許に関するお知らせ [Operation]
総務省 電波利用 電子申請・届出システムLiteからの免許に関するお知らせ が届いた。
移動局の免許が6月までらしい。
再免許の申請をしなければ。
日本もアメリカにならって10年にしてほしい。
移動局の免許が6月までらしい。
再免許の申請をしなければ。
日本もアメリカにならって10年にしてほしい。
hQSL を使い始めました [Operation]
今まで eQSL / LoTW を使ってきましたが、ハムログ も使っているので hQSL も使い始めました。
今まで専用のメールアドレスを使う事と、JARL のメール転送機能を同居させる事に引っかかっていましたが、あらたにメールアドレスの追加が出来たので、踏み切りました。
早速 使い始めたところ、hQSL の返信も無事にもらえました。
もう年末なので、来年から活躍してくれることを期待したいと思います。
今まで専用のメールアドレスを使う事と、JARL のメール転送機能を同居させる事に引っかかっていましたが、あらたにメールアドレスの追加が出来たので、踏み切りました。
早速 使い始めたところ、hQSL の返信も無事にもらえました。
もう年末なので、来年から活躍してくれることを期待したいと思います。
DXMAPS [Operation]
グリッド ロケーターで地図を表示できるサイト DXMAPS に登録してみました。
サイトはこちらです。
スタート画面です。
上にある Search... メニューをクリックすると、下の画面が開きます。
ここではグリッド ロケーターを入れてみます。
このグリッド ロケーターには4局が登録されているようです。
map をクリックすると、そのグリッドロケーターまでの地図が表示されます。
なかなか便利です。
サイトはこちらです。
スタート画面です。
上にある Search... メニューをクリックすると、下の画面が開きます。
ここではグリッド ロケーターを入れてみます。
このグリッド ロケーターには4局が登録されているようです。
map をクリックすると、そのグリッドロケーターまでの地図が表示されます。
なかなか便利です。
FTDX-10 の取替が審査終了となりました [Operation]
FTDX-10 の局免許更新 [Operation]
FTDX-10 を局免許に反映させるため、局免許の変更申請を行っています。
その中で、補正の指摘を受けてしまいました。
「移動しないアマチュア局に対して、無線設備の設置場所の変更、電波の型式又は周波数の追加、空中線電力の増力、送信機の取替・増設・変更又は送信空中線の型式の追加を行う場合は、人が通常出入りする場所における電波の強度が基準値以下であることを確認した書類を添付してください。」とのご指摘です。
そこで、「電波の強度に対する安全施設について」で用意されている「簡易な適合確認プログラム」を使って、計算し、添付して「提出済み申請・届出の補正(補正後提出)」を行いました。
そこに
「無線局の無線設備、工事設計書を変更しようとする場合(送信空中線の位置や向きを変更しようとする場合を含む。)は、設置場所周辺の最新状況等も踏まえて、改めて適合確認が必要です。適合表示無線設備のみの追加・取替えなど、許可を要しない軽微な変更を含めて、変更申請(届出)の際に確認書類の提出が必要です。」
だそうです。
まだ、「受付処理中」ですが、これで無事に通ればと思います。
あと 令和5年9月25日(月) 以降は、
「アマチュア局特定附属装置」 (一部抜粋)
①アマチュア局特定附属装置については、無線局事項書及び工事設計書への記載は不要です。(無線局事項書の備考欄への「デジタルモードのため附属装置(PC)を接続」等の記載、送信機系統図(附属装置の諸元を含む)の添付も、不要です。)
※「無線局事項書及び工事設計書」に、アマチュア局特定附属装置に係る記載があっても、記載がない場合と同様に手続が行われます。
②開局時、無線設備変更時を問わず、アマチュア局特定附属装置を含めた手続、検査等は、不要です。
ただし、
〇 無線設備の送信機の外部入力端子に接続する附属装置であって、当該接続により当該送信機に係る無線設備の電気的特性(電波の型式に係るものを除く。)に変更を来さないものをいいます。
〇 パソコン、マイク、ファックス、ビデオカメラ、電鍵等が一般に該当するものと考えられますが、当該送信機に係る無線設備の電気的特性(電波の型式に係るものを除く。)に変更を来すものは除かれます。リニアアンプ、周波数変換装置などは対象外であり、無線局事項書及び工事設計書への記載や変更申請等が必要となります。
だそうです。
それと、こちらも。(一部抜粋)
「適合表示無線設備の取替・増設・撤去について」
周波数等の一括表示記号の導入を踏まえて、アマチュア局については、技術基準適合証明等を受けた無線設備(適合表示無線設備)の取替、増設、撤去については、届出となります。
※附属装置の接続については、「アマチュア局特定附属装置」に該当する場合は、変更には当たらず、届出も必要ありません。詳細は、アマチュア局特定附属装置をご確認ください。
「無線設備の変更の工事をする場合の届出について」(一部抜粋)
は、従来通りで
「なお、アマチュア局専用の「電子申請・届出システムLite」では、申請履歴の状態欄が「到達」になれば、総合通信局等に届出が到達しています。」
随分と簡易化されるけど、
「電波の強度に対する安全施設について」の「確認書類の提出」は、電波防護指針の内容を満たすために必要ならば 出さないといけないのでしょうね。
その中で、補正の指摘を受けてしまいました。
「移動しないアマチュア局に対して、無線設備の設置場所の変更、電波の型式又は周波数の追加、空中線電力の増力、送信機の取替・増設・変更又は送信空中線の型式の追加を行う場合は、人が通常出入りする場所における電波の強度が基準値以下であることを確認した書類を添付してください。」とのご指摘です。
そこで、「電波の強度に対する安全施設について」で用意されている「簡易な適合確認プログラム」を使って、計算し、添付して「提出済み申請・届出の補正(補正後提出)」を行いました。
そこに
「無線局の無線設備、工事設計書を変更しようとする場合(送信空中線の位置や向きを変更しようとする場合を含む。)は、設置場所周辺の最新状況等も踏まえて、改めて適合確認が必要です。適合表示無線設備のみの追加・取替えなど、許可を要しない軽微な変更を含めて、変更申請(届出)の際に確認書類の提出が必要です。」
だそうです。
まだ、「受付処理中」ですが、これで無事に通ればと思います。
あと 令和5年9月25日(月) 以降は、
「アマチュア局特定附属装置」 (一部抜粋)
①アマチュア局特定附属装置については、無線局事項書及び工事設計書への記載は不要です。(無線局事項書の備考欄への「デジタルモードのため附属装置(PC)を接続」等の記載、送信機系統図(附属装置の諸元を含む)の添付も、不要です。)
※「無線局事項書及び工事設計書」に、アマチュア局特定附属装置に係る記載があっても、記載がない場合と同様に手続が行われます。
②開局時、無線設備変更時を問わず、アマチュア局特定附属装置を含めた手続、検査等は、不要です。
ただし、
〇 無線設備の送信機の外部入力端子に接続する附属装置であって、当該接続により当該送信機に係る無線設備の電気的特性(電波の型式に係るものを除く。)に変更を来さないものをいいます。
〇 パソコン、マイク、ファックス、ビデオカメラ、電鍵等が一般に該当するものと考えられますが、当該送信機に係る無線設備の電気的特性(電波の型式に係るものを除く。)に変更を来すものは除かれます。リニアアンプ、周波数変換装置などは対象外であり、無線局事項書及び工事設計書への記載や変更申請等が必要となります。
だそうです。
それと、こちらも。(一部抜粋)
「適合表示無線設備の取替・増設・撤去について」
周波数等の一括表示記号の導入を踏まえて、アマチュア局については、技術基準適合証明等を受けた無線設備(適合表示無線設備)の取替、増設、撤去については、届出となります。
※附属装置の接続については、「アマチュア局特定附属装置」に該当する場合は、変更には当たらず、届出も必要ありません。詳細は、アマチュア局特定附属装置をご確認ください。
「無線設備の変更の工事をする場合の届出について」(一部抜粋)
は、従来通りで
「なお、アマチュア局専用の「電子申請・届出システムLite」では、申請履歴の状態欄が「到達」になれば、総合通信局等に届出が到達しています。」
随分と簡易化されるけど、
「電波の強度に対する安全施設について」の「確認書類の提出」は、電波防護指針の内容を満たすために必要ならば 出さないといけないのでしょうね。
hamlife.jp による新旧バンドプランの比較 [Operation]
hamlife.jp さんのサイトに新旧バンドプランの比較が出ていました。
こちらです。
これを見て、気になった点を書いておきます。
〔7MHz 帯〕
hamlife.jp さんからの引用です。
『7030-7200kHzの区分において、特に運用形態の制限を設けず、狭帯域の全電波型式区分となります。
この改正により「7045kHzから7100kHzまでの周波数は、外国のアマチュア局とのデータ通信に使用することができる。」の注記は削除となり、国内外を問わずデータ通信を行うことが可能になります。』
と書かれていました。
昨日、7MHz をワッチしてみたら、JT65、FT8 で良く使われる周波数付近で SSB の信号が聞こえます。
このままで大丈夫なのかと、ちょっと気になります。
こちらです。
これを見て、気になった点を書いておきます。
〔7MHz 帯〕
hamlife.jp さんからの引用です。
『7030-7200kHzの区分において、特に運用形態の制限を設けず、狭帯域の全電波型式区分となります。
この改正により「7045kHzから7100kHzまでの周波数は、外国のアマチュア局とのデータ通信に使用することができる。」の注記は削除となり、国内外を問わずデータ通信を行うことが可能になります。』
と書かれていました。
昨日、7MHz をワッチしてみたら、JT65、FT8 で良く使われる周波数付近で SSB の信号が聞こえます。
このままで大丈夫なのかと、ちょっと気になります。
FTDX-10 の電源コードを作る [Operation]
FTDX-10 の電源コードとして、4Pコネクタ付きのコードを購入し、フェライト・コアを入れ、端子として Powerpole を付けたものを作りました。
FTDX-10 に純正で付いてくる電源コードは末端処理が端子に巻き付けて固定するように加工されており、あまり使いやすくありません。そこで4Pコネクタ付きのコードを購入しました。このコードは5.5mmのコードを使用しており、電圧降下に有利です。末端にはフューズボックスも付いており、それを生かして、Powerpole のコネクタを付けて見ました。
また、コードの長さが長いので、使用環境に合わせて短くしています。接続は圧着端子で、ヒシチューブを被せました。
FTDX-10 に純正で付いてくる電源コードは末端処理が端子に巻き付けて固定するように加工されており、あまり使いやすくありません。そこで4Pコネクタ付きのコードを購入しました。このコードは5.5mmのコードを使用しており、電圧降下に有利です。末端にはフューズボックスも付いており、それを生かして、Powerpole のコネクタを付けて見ました。
また、コードの長さが長いので、使用環境に合わせて短くしています。接続は圧着端子で、ヒシチューブを被せました。
ハムフェア 2023 に行ってきました [Operation]
昨日、ハムフェア 2023 に行ってきました。
今年は AKC で頒布できるものがなく、見て回るだけでした。
今回、KENWOOD から新しい HF 機の話が出ていないかと期待したのですが、説明の人に聞いたところ、今のところ出す見込みはないとの事でした。さらに TH-D75 の発売時期を聞いたら、今年度内の予定という事でした。それは、来年の3月という事かと聞いたら、3月までにはとの事です。
FT2D がくたびれてきたので、APRS 用の新しいハンディ機を検討していたのですが、しばらく FT2D を使い続ける事にしました。
AKC のブースでは、以下の物をゲットしました。
① Pocke Illumination EvaBoard
これは PockeTech さんのサンプル頒布です。どうもありがとうございました。
これは ATTiny202 を使用した Arduino の評価基板になっており、ArduinoIDE でスケッチを開発可能なものです。勉強用にはもってこいな気がします。
② QRP進行反射電力計(WVU43)
7L4WVU さんの「QRP進行反射電力計(WVU43)」です。無理を言って、デモ用を分けていただきました。どうもありがとうございます。
見ての通り、米国バード社の43型電力計のデザインを踏襲しています。本物は持てないですが、シャックの一員として、登場してもらいました。
ハムフェアに行ったついでに JARL の継続会費も払ってきました。そしたらカードケースとマグカップを頂きました。
ついでに CQオーム さんを覗いたら、FTDX-10 の価格が思っていたよりも安く、思わず PayPay を使って、買ってしまいました。発送の連絡が待ち遠しいです。これは 100W 機を買ったので、固定局の免許で TS-590 と入れ替える予定です。
余談ですが、スマホを使いながら会場へ歩いていたら、スマホが警告を出しました。
外でスマホを使うのも難しい気候になってきました。
今年は AKC で頒布できるものがなく、見て回るだけでした。
今回、KENWOOD から新しい HF 機の話が出ていないかと期待したのですが、説明の人に聞いたところ、今のところ出す見込みはないとの事でした。さらに TH-D75 の発売時期を聞いたら、今年度内の予定という事でした。それは、来年の3月という事かと聞いたら、3月までにはとの事です。
FT2D がくたびれてきたので、APRS 用の新しいハンディ機を検討していたのですが、しばらく FT2D を使い続ける事にしました。
AKC のブースでは、以下の物をゲットしました。
① Pocke Illumination EvaBoard
これは PockeTech さんのサンプル頒布です。どうもありがとうございました。
これは ATTiny202 を使用した Arduino の評価基板になっており、ArduinoIDE でスケッチを開発可能なものです。勉強用にはもってこいな気がします。
② QRP進行反射電力計(WVU43)
7L4WVU さんの「QRP進行反射電力計(WVU43)」です。無理を言って、デモ用を分けていただきました。どうもありがとうございます。
見ての通り、米国バード社の43型電力計のデザインを踏襲しています。本物は持てないですが、シャックの一員として、登場してもらいました。
ハムフェアに行ったついでに JARL の継続会費も払ってきました。そしたらカードケースとマグカップを頂きました。
ついでに CQオーム さんを覗いたら、FTDX-10 の価格が思っていたよりも安く、思わず PayPay を使って、買ってしまいました。発送の連絡が待ち遠しいです。これは 100W 機を買ったので、固定局の免許で TS-590 と入れ替える予定です。
余談ですが、スマホを使いながら会場へ歩いていたら、スマホが警告を出しました。
外でスマホを使うのも難しい気候になってきました。
August is National Make-a-Will Month [Operation]
ARRL から 件名が「Your Station is an Asset – Make a Plan」というメールが来ました。
副題には「August is National Make-a-Will Month」とあります。
つまりは、8月は遺言書作成月間で、局の設備は資産だから、家族、友人のために、ハム用の終活ノートを作りましょうという事らしいです。
ARRL Estate Planning Workbook がダウンロードできるとありました。
Web サイトには、資産一覧、あげるもの、売るもの、寄付するもの、処分するもの を纏めるワークシートも置いてありました。
昨年末、健康診断の再検査があり、今も経過観察中です。
なので、まじめに作っておこうかと思う、今日この頃です。
副題には「August is National Make-a-Will Month」とあります。
つまりは、8月は遺言書作成月間で、局の設備は資産だから、家族、友人のために、ハム用の終活ノートを作りましょうという事らしいです。
ARRL Estate Planning Workbook がダウンロードできるとありました。
Web サイトには、資産一覧、あげるもの、売るもの、寄付するもの、処分するもの を纏めるワークシートも置いてありました。
昨年末、健康診断の再検査があり、今も経過観察中です。
なので、まじめに作っておこうかと思う、今日この頃です。
New RF Exposure Evaluation Rules [Operation]
今週の ARRL メルマガに、New RF Exposure Evaluation Rules の記事がありました。
これは、2021年3月に決められた FCC の RF 曝露規則が、2023年3月で2年の移行期間を終了したのを受けての記事です。
QST 誌にも解説記事が掲載されました。
ARRL の Web サイトにも解説と計算ツールがあります。
ARRL のハンドブックにも解説があり、公開されています。
家のリグで、試しに計算してみます。
これは、HF / 50MHz で、固定の 100W リグを想定して計算してみました。
距離からして、それほど気にしなくても大丈夫そうです。
次は、V / UHF のハンディ機を想定して計算してみました。
430MHz になると、少し本体を離して使う必要がありそうです。
最後に、1200MHz のハンディ機を想定して計算してみました。
これも、少し本体を離して使う必要がありそうです。
日本も局免許の取得時に計算値を出さないといけないとどこかで見たような気がします。
探してみましたが、総務省 電波利用ホームページ 電波防護のための基準の制度化では、見つけられませんでした。
これは、2021年3月に決められた FCC の RF 曝露規則が、2023年3月で2年の移行期間を終了したのを受けての記事です。
QST 誌にも解説記事が掲載されました。
ARRL の Web サイトにも解説と計算ツールがあります。
ARRL のハンドブックにも解説があり、公開されています。
家のリグで、試しに計算してみます。
これは、HF / 50MHz で、固定の 100W リグを想定して計算してみました。
距離からして、それほど気にしなくても大丈夫そうです。
次は、V / UHF のハンディ機を想定して計算してみました。
430MHz になると、少し本体を離して使う必要がありそうです。
最後に、1200MHz のハンディ機を想定して計算してみました。
これも、少し本体を離して使う必要がありそうです。
日本も局免許の取得時に計算値を出さないといけないとどこかで見たような気がします。
探してみましたが、総務省 電波利用ホームページ 電波防護のための基準の制度化では、見つけられませんでした。
今日は地元クラブのお花見移動運用 [Operation]
ADIF Master を無線 PC にインストールしてみた [Operation]
LoTW にログをアップロードする際、ADIF フォーマットのログ・ファイルを使います。
今までは TQSL で ADIF ファイルを編集していましたが、ADIF Master を無線 PC にインストールしてみました。
今までの ADIF ファイルを見てみましたが、それらしく読めています。
ダウンロードはこちらです。
今までは TQSL で ADIF ファイルを編集していましたが、ADIF Master を無線 PC にインストールしてみました。
今までの ADIF ファイルを見てみましたが、それらしく読めています。
ダウンロードはこちらです。
Winter Field Day [Operation]
今週の ARRL からのメルマガを見ていたら、Winter Field Day なるものがあるようです。
詳しくはこちら。
アイコンは白クマさんです。
参加国はこちら。
残念ながら、日本からの参加はないようです。
詳しくはこちら。
アイコンは白クマさんです。
参加国はこちら。
残念ながら、日本からの参加はないようです。
Rich’s easy-to-build and incredibly affordable Field Clip Board V 1.0 [Operation]
メルマガを見ていたら移動運用に便利なグッズが紹介されていました。
これ、100均で材料を買って自作できそうです。
Rich’s easy-to-build and incredibly affordable Field Clip Board V 1.0
これ、100均で材料を買って自作できそうです。
Rich’s easy-to-build and incredibly affordable Field Clip Board V 1.0
LoTW の更新 TQ6 ファイルの取り込み (2022) [Operation]
LoTW の更新 (2022) [Operation]
ARRL から案内が来ていたので、LoTW の登録を更新しました。
まず、今の無線用 PC には TQSL のソフトウェアがまだインストールされていません。
そこで
① TQSL ソフトウェアのインストール
② 証明書データのリストア
③ 証明書のリニューアル・リクエスト
と作業しました。
① TQSL ソフトウェアのインストール
これは ARRL のサイトから最新のバージョンをダウンロードして、インストールします。
② 証明書データのリストア
ファイルメニューから復元を選びます。
バックアップしておいたデータを指定して復元します。
復元すると、次のメッセージが表示されます。
③ 証明書のリニューアル・リクエスト
TQSL のコールサイン証明書タブから更新を選びます。
ダイアログボックスが出るので、次へを順次 クリックしていきます。
リクエストをアップロードするか聞かれるので、はいをクリックします。
リクエストのアップロード結果が表示されるます。
手続きはこれで終了です。あとは新しい証明書が届くのを待ちます。
明日か、明後日には証明書が届くと思います。
まず、今の無線用 PC には TQSL のソフトウェアがまだインストールされていません。
そこで
① TQSL ソフトウェアのインストール
② 証明書データのリストア
③ 証明書のリニューアル・リクエスト
と作業しました。
① TQSL ソフトウェアのインストール
これは ARRL のサイトから最新のバージョンをダウンロードして、インストールします。
② 証明書データのリストア
ファイルメニューから復元を選びます。
バックアップしておいたデータを指定して復元します。
復元すると、次のメッセージが表示されます。
③ 証明書のリニューアル・リクエスト
TQSL のコールサイン証明書タブから更新を選びます。
ダイアログボックスが出るので、次へを順次 クリックしていきます。
リクエストをアップロードするか聞かれるので、はいをクリックします。
リクエストのアップロード結果が表示されるます。
手続きはこれで終了です。あとは新しい証明書が届くのを待ちます。
明日か、明後日には証明書が届くと思います。
マキタ互換 中華 USB アダプター に PowerPole コネクターを付ける [Operation]
マキタ互換 中華 USB アダプター に PowerPole コネクターを付けました。
それと八重洲のハンディ機用電源コードにも PowerPole コネクターを付けました。
これで 中華 電動ブロワーに付いてきた マキタ互換のバッテリーを有効活用できそうです。
以前に作ってある SOTABEAMS の PowerPole, Fused DC Connector Box を一緒に使えば、KX3 と ハンディ機を同時に使えます。
K2 単体でも使えそうですが、K2 は固定局免許で使っているので、移動には使えません。残念。
KENWOOD から TS-590 の後継機が出て、FTDX-10 同等の性能ならば導入したいと考えています。
その際には、K2 を固定局免許から外し、移動局免許に移して移動運用でも使えるようにしたいと思います。
それと八重洲のハンディ機用電源コードにも PowerPole コネクターを付けました。
これで 中華 電動ブロワーに付いてきた マキタ互換のバッテリーを有効活用できそうです。
以前に作ってある SOTABEAMS の PowerPole, Fused DC Connector Box を一緒に使えば、KX3 と ハンディ機を同時に使えます。
K2 単体でも使えそうですが、K2 は固定局免許で使っているので、移動には使えません。残念。
KENWOOD から TS-590 の後継機が出て、FTDX-10 同等の性能ならば導入したいと考えています。
その際には、K2 を固定局免許から外し、移動局免許に移して移動運用でも使えるようにしたいと思います。
マキタ USB アダプター 18V/14.4V入力 12V/5V出力 (3Aアダプター) [Operation]
マキタ USB アダプター 18V/14.4V入力 12V/5V出力 (3Aアダプター) を買ってみました。
メーカーサイトのリンクを追加しました。
これです。
5V 出力の確認
12V 出力の確認
これで、中華製 マキタバッテリー互換の電動ブロワーのバッテリーを移動運用でも使えそうです。
メーカーサイトがありました。
メーカーサイトのリンクを追加しました。
これです。
5V 出力の確認
12V 出力の確認
これで、中華製 マキタバッテリー互換の電動ブロワーのバッテリーを移動運用でも使えそうです。
メーカーサイトがありました。