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KiCAD の自動配線(CPU 負荷) [Simulation]

 Arduino のシールド基板を作る際、デジタルがメインの場合、電源や気になるところは手配線で、あとは KiCAD の自動配線を使っています。

今回、自動配線中の CPU 負荷を見てみました。
auto-route-1.jpg
auto-route-2.jpg
ツールは Java で動いていますが、大体 60% 程度の CPU 負荷で動いているようです。
あまり PC の性能を上げなくても良さそうです。

自動配線、気になるところはあるのですが、DRC は通るので、そのまま発注してしまっています。
これでかなり省力化できています。
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