µSDX(QCX-SSB) 基板動作チェック メモ [SDR]
µSDX(QCX-SSB) 基板動作チェックとスケッチ書き込みに関してメモを残しておきます。
1.電源チェック
・J1 +12V と GND 間の抵抗値を測り、ショートしていない事を確認する
・12V の電源を接続し、U1 LM1117-5.0 の出力電圧が 5V になっている事を確認する
・LCD の LED 照明の点灯を確認する
・RV1 10k を調整して、コントラストを合わせる
2.U2 ATmega328-PU にファームウェアを書き込む
① AVR ISP Shield を使ってブートローダーを書き込む
ここに手順があります。
秋月 Arduino 互換ボード用ブートローダーの書き込みに成功しました
② Arduino Uno のチップと差し替えて、uSDX_V1_02h_27Mhz.ino を書き込む
・チップを差し替え、ブートローダーの動作確認として Blink を動かして、正常に動くのを確認する
・Blink が正常に動いたら、uSDX_V1_02h_27Mhz.ino を開いて、ボードに書き込む
③ µSDX U2 のソケットに差し込んで、電源を接続し、動作するのを確認する
1.電源チェック
・J1 +12V と GND 間の抵抗値を測り、ショートしていない事を確認する
・12V の電源を接続し、U1 LM1117-5.0 の出力電圧が 5V になっている事を確認する
・LCD の LED 照明の点灯を確認する
・RV1 10k を調整して、コントラストを合わせる
2.U2 ATmega328-PU にファームウェアを書き込む
① AVR ISP Shield を使ってブートローダーを書き込む
ここに手順があります。
秋月 Arduino 互換ボード用ブートローダーの書き込みに成功しました
② Arduino Uno のチップと差し替えて、uSDX_V1_02h_27Mhz.ino を書き込む
・チップを差し替え、ブートローダーの動作確認として Blink を動かして、正常に動くのを確認する
・Blink が正常に動いたら、uSDX_V1_02h_27Mhz.ino を開いて、ボードに書き込む
③ µSDX U2 のソケットに差し込んで、電源を接続し、動作するのを確認する
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