FT2D をポータブルデジタルノードモード/ダイレクト運用で起動してみる [Wires-X]
SCU-19 の設定ができたので、FT2D をポータブルデジタルノードモード/ダイレクト運用で起動してみました。
FT2D を SCU-19 に繋ぎ、ポータブルデジタルノードモードで起動します。
次に、PC の Wires-X ソフトウェアを起動します。通信ポートを選ぶダイアログボックスが出るので、ドロップダウンメニューに表示される通信ポートを選びます。
最初だけ、ノード ID とルーム ID を設定します。
Wires-X ソフトウェアの画面が表示され、FT2D の Wires-X ボタンを押すとポータブルデジタルノードモードで接続し、ダイレクト運用が始まります。
試しに ALL JA-CQ-ROOM-D に接続してみました。
FT2D の画面です。
無事に繋がったみたいです。
実際の QSO はまだできていないので、今度はお相手を探して QSO してみます。
FT2D を SCU-19 に繋ぎ、ポータブルデジタルノードモードで起動します。
次に、PC の Wires-X ソフトウェアを起動します。通信ポートを選ぶダイアログボックスが出るので、ドロップダウンメニューに表示される通信ポートを選びます。
最初だけ、ノード ID とルーム ID を設定します。
Wires-X ソフトウェアの画面が表示され、FT2D の Wires-X ボタンを押すとポータブルデジタルノードモードで接続し、ダイレクト運用が始まります。
試しに ALL JA-CQ-ROOM-D に接続してみました。
FT2D の画面です。
無事に繋がったみたいです。
実際の QSO はまだできていないので、今度はお相手を探して QSO してみます。
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