T41 5-BAND SDR TRANSCEIVER キット の製作(Section 3: Encoder Boards and Switch Matrix) [SDR]
T41 5-BAND SDR TRANSCEIVER キット の製作、 Encoder Boards と Switch Matrix 編です。
部品入手の関係からエンコーダーの脚が基板のスルーホールの穴と合っていません。
その為、脚をカットし、基板のスルーホールの穴と半田でつながないといけません。
その手順です。
脚をカットしたところに半田メッキします。
基板のスルーホールの穴にも半田メッキします。
脚を片方だけ半田付けします。
パネルに取り付けてみて、位置関係に問題が無いかを確認します。
スイッチマトリクスは、配線されていない S17 と S18 の配線を追加します。
基板の裏側に分圧抵抗を取り付けます。
スイッチマトリクス基板の全景です。
Section 04: QSD Receive Board, Rev A の組み立てを始めようとしたら、コネクタが不良品でした。
ピンが1本、入っていません。(´;ω;`)
同じコネクタを手配しようと思います。
上側角のピンがありません。
左上、角のピンがありません。
下側
こちらも穴だけ開いています。
部品入手の関係からエンコーダーの脚が基板のスルーホールの穴と合っていません。
その為、脚をカットし、基板のスルーホールの穴と半田でつながないといけません。
その手順です。
脚をカットしたところに半田メッキします。
基板のスルーホールの穴にも半田メッキします。
脚を片方だけ半田付けします。
パネルに取り付けてみて、位置関係に問題が無いかを確認します。
スイッチマトリクスは、配線されていない S17 と S18 の配線を追加します。
基板の裏側に分圧抵抗を取り付けます。
スイッチマトリクス基板の全景です。
Section 04: QSD Receive Board, Rev A の組み立てを始めようとしたら、コネクタが不良品でした。
ピンが1本、入っていません。(´;ω;`)
同じコネクタを手配しようと思います。
上側角のピンがありません。
左上、角のピンがありません。
下側
こちらも穴だけ開いています。
T41 5-BAND SDR TRANSCEIVER キット の製作(Section 2: Assembly for Main Board) [SDR]
T41 5-BAND SDR TRANSCEIVER キット の製作、Main Board 編です。
CPU クーリングファンの配線が解決しました。
最後に写真を追加してあります。
BOM に従ってチェックすると 3.5mm のジャックが欠品しています。
このキットは部品代の高騰で赤字らしいので、別途、通販サイトで購入しました。
これです。
通販の写真だけでは、フットプリントが分からなかったので、2種類を買ってみました。
結果、両社とも同じフットプリントで、基板と整合が取れていました。
部品が揃ったので、組み立てを始めました。
電解コンデンサ、コネクタを取り付けていきます。
Teensy 4.1 ボードには、パタンカットの追加工が指示されています。
ピンヘッダーなどは、逆作用ピンセットで押さえながら半田付けします。
Teensy 4 Audio Shield は、ケーブルを半田付けします。
配線の並びが、最初の組み立てマニュアルとは変わっており、基板のシルクを信じて配線しました。
TDA7266M オーディオアンプを取り付けます。
このあと、CPU を冷やす小さいファンを取り付けるのですが、ファンのコネクタと基板に付けたコネクタが合いません。
ここは置いておいて、他の基板の組み立てを進めるつもりです。
クーリングファンの配線が解決しました。
余分になっていたメスのヘッダーを使って、配線を繋げています。
ここの説明が組み立てマニュアルにはなかったので、???でした。
CPU クーリングファンの配線が解決しました。
最後に写真を追加してあります。
BOM に従ってチェックすると 3.5mm のジャックが欠品しています。
このキットは部品代の高騰で赤字らしいので、別途、通販サイトで購入しました。
これです。
通販の写真だけでは、フットプリントが分からなかったので、2種類を買ってみました。
結果、両社とも同じフットプリントで、基板と整合が取れていました。
部品が揃ったので、組み立てを始めました。
電解コンデンサ、コネクタを取り付けていきます。
Teensy 4.1 ボードには、パタンカットの追加工が指示されています。
ピンヘッダーなどは、逆作用ピンセットで押さえながら半田付けします。
Teensy 4 Audio Shield は、ケーブルを半田付けします。
配線の並びが、最初の組み立てマニュアルとは変わっており、基板のシルクを信じて配線しました。
TDA7266M オーディオアンプを取り付けます。
このあと、CPU を冷やす小さいファンを取り付けるのですが、ファンのコネクタと基板に付けたコネクタが合いません。
ここは置いておいて、他の基板の組み立てを進めるつもりです。
クーリングファンの配線が解決しました。
余分になっていたメスのヘッダーを使って、配線を繋げています。
ここの説明が組み立てマニュアルにはなかったので、???でした。