FTBVX8J 評価版を使ってみました [VHF/UHF]
接続ケーブルが届いたので、FTBVX8J 評価版を動かしてみました。
〔ケーブル・ドライバーのインストール〕
この USB ケーブルは、シリアル変換に PL-2303 を使っています。 そのため、そのドライバーをインストールしなければなりません。 またインストール後には、COM ポートの番号を COM1 にデバイス・マネージャで付け替える必要があります。
デバイス・マネージャ上では、Prolific USB-to-Serial Comm Port (COM1) と表示されます。
〔FTBVX8J のインストール〕
ここから FTBVX8J をダウンロードし、インストールします。 インストールには難しいところはなく、指示に従ってインストールするだけです。
〔データの読み出し〕
COM ポートの番号を正しく設定できたら、ケーブルを接続し、FTBVX8J を起動します。 Read Radio ボタンを押すと、F/W キーを押しながらパワーを入れるように言われます。 その後、BAND キーを押すと、データの読み出しが始まります。
読み込みが終わったらメモリの内容をファイルに書き出します。
〔FTBVX8J の画面〕
これが FTBVX8J でコンフィグレーションのタブを選んだ時の表示です。
やはりこれだけのメモリ量と設定項目があるとメモリ・クローン・ソフトウェアがないと編集する気になりません。
評価版が動いたので、ライセンスを購入します。
※ ライセンスを購入しました。
〔ケーブル・ドライバーのインストール〕
この USB ケーブルは、シリアル変換に PL-2303 を使っています。 そのため、そのドライバーをインストールしなければなりません。 またインストール後には、COM ポートの番号を COM1 にデバイス・マネージャで付け替える必要があります。
デバイス・マネージャ上では、Prolific USB-to-Serial Comm Port (COM1) と表示されます。
〔FTBVX8J のインストール〕
ここから FTBVX8J をダウンロードし、インストールします。 インストールには難しいところはなく、指示に従ってインストールするだけです。
〔データの読み出し〕
COM ポートの番号を正しく設定できたら、ケーブルを接続し、FTBVX8J を起動します。 Read Radio ボタンを押すと、F/W キーを押しながらパワーを入れるように言われます。 その後、BAND キーを押すと、データの読み出しが始まります。
読み込みが終わったらメモリの内容をファイルに書き出します。
〔FTBVX8J の画面〕
これが FTBVX8J でコンフィグレーションのタブを選んだ時の表示です。
やはりこれだけのメモリ量と設定項目があるとメモリ・クローン・ソフトウェアがないと編集する気になりません。
評価版が動いたので、ライセンスを購入します。
※ ライセンスを購入しました。
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