「SSB ハンドブック」を手に入れました

　昔、持っていた「SSB ハンドブック」をまた手に入れました。

これです。
手に入れた理由は DRAKE TR-4C の送信テストをするにあたり、今一度、SSB の送信テストに必要な知識を復習するためです。

これで勉強しながら Two Tone Generator 単体でのスプリアスも見ておこうと思います。
歪率を調べる機械とかありゃ～良いんですけどね。 最近聞かない測定器ですね。

コメント 2

私も持っていたのですが、処分して悔やんでいます。なかなか手に入るませんね。もうひとつ前の版（真空管リグ）もあったんですが...。残っているのは、「アンテナハンドブック」と「ハムのトランジスタ活用」だけです。
by べっちゃん (2017-11-03 16:25) 

そうなんです。
「SSB ハンドブック」、「アンテナハンドブック」、「ハムのトランジスタ活用」と私も持っていたのですが、大学を出て会社に入る時に田舎に置いておいた本が行方不明となり、無くなってしまいました。
その後、アマチュア無線を再開した時に何とか「アンテナハンドブック」は手に入れました。
CQ 出版社も「アンテナ工作ハンドブック・セット CD-ROM付き」のように昔の本を PDF にして出版して欲しいと思います。
「SSB ハンドブック」はもうひとつ前の版も同じく持っていました。
2E26 と PSN で SSB を作る記事があり、こんなに簡単な回路で出来るんだと感心したのを憶えています。
by ktm (2017-11-04 02:59)