古いけど、受信機の本「通信型受信機の解説と実際」を買ってしまいました [HF]
古いけど受信機に関するバイブルのような本、「通信型受信機の解説と実際」を買ってしまいました。
著者は JA1FG 梶井 OM です。
田舎にいた頃、梶井 OM の顔が表紙になっているのを持っていたのですが、いつの間にか無くなっていました。
偶然、ネットの古本屋さんで見つけ、思い切って衝動買いをしてしまいました。
温故知新で眺めています。
著者は JA1FG 梶井 OM です。
田舎にいた頃、梶井 OM の顔が表紙になっているのを持っていたのですが、いつの間にか無くなっていました。
偶然、ネットの古本屋さんで見つけ、思い切って衝動買いをしてしまいました。
温故知新で眺めています。
いいもの買われましたね。私もJA1ARさんの『受信機の設計と制作』、梶井さん『送信機の設計と制作』は持っていました。数年分のCQとともに、引っ越しで処分しましたが、今思うと惜しいことをしました。
by べっちゃん (2020-01-08 13:57)
そうなんです。
田舎から東京へ出てくる際に、SSB ハンドブック、アンテナハンドブック、トランジスタ活用ハンドブック、VHF/UHF ハンドブック等とこの本を田舎に置いてきたのですが、いつの間にか行方不明になっており、今から思うと残念な事をしました。
会社に入る時にも学生時代に持っていた本を棄ててしまい、今から思うと惜しかったなと思います。
by ktm (2020-01-08 19:43)
棄てた中には I/O 創刊号、ASCII 創刊号もありました。
当時は、こんなもの古くて要らないと思いましたが、今となっては持っていれば良かったかなと。
by ktm (2020-01-08 19:45)