Arduino のスケッチを GitHub に上げてみた(Arduino IDE でバージョン管理を考える) [Arduino]
「Arduino IDE でバージョン管理を考える」として SourceTree と Git を勉強してきましたが、何とかできたようです。
やった事:
① SourceTree に Arduino のスケッチがあるディレクトリをリポジトリとして登録。
② そのリポジトリに Arduino のスケッチを登録。
③ スケッチのブランチを作成。
④ ブランチを公開用に修正し、コミット。
⑤ GitHub へのアップロード用に新しいリポジトリを GitHub に作成。
⑥ GitHub リポジトリの URL をローカルのリポジトリのリモート設定に登録。
⑦ ローカルのブランチをリモートにプッシュ。
⑧ GitHub のリポジトリに README.md を作成して、コミット。
以上で、Arduino のスケッチが GitHub へ登録できました。
また、Arduino でのバージョン管理も SourceTree で簡単にできる環境ができました。
無線用 PC には、Windows11 をクリーンインストールしています。
なので、Arduino のライブラリ登録ができていないので、これから登録していく予定です。
〔SourceTree〕
〔GitHub〕
Arduino IDE でバージョン管理を考える
Arduino IDE でバージョン管理を考える(その2)
やった事:
① SourceTree に Arduino のスケッチがあるディレクトリをリポジトリとして登録。
② そのリポジトリに Arduino のスケッチを登録。
③ スケッチのブランチを作成。
④ ブランチを公開用に修正し、コミット。
⑤ GitHub へのアップロード用に新しいリポジトリを GitHub に作成。
⑥ GitHub リポジトリの URL をローカルのリポジトリのリモート設定に登録。
⑦ ローカルのブランチをリモートにプッシュ。
⑧ GitHub のリポジトリに README.md を作成して、コミット。
以上で、Arduino のスケッチが GitHub へ登録できました。
また、Arduino でのバージョン管理も SourceTree で簡単にできる環境ができました。
無線用 PC には、Windows11 をクリーンインストールしています。
なので、Arduino のライブラリ登録ができていないので、これから登録していく予定です。
〔SourceTree〕
〔GitHub〕
Arduino IDE でバージョン管理を考える
Arduino IDE でバージョン管理を考える(その2)
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