プリント基板 CAD Eagle のお勉強(その1) [Tool]
下記の本を読みながら Eagle でプリント基板設計をしてみました。
たのしい電子工作 Arduinoでガジェットを作ろう!
最初は LED のペンダント
次は、Arduino の電子サイコロ基板
そのガーバーデータをビューワーで見ると
あと一つ例題を勉強して見るつもりです。
たのしい電子工作 Arduinoでガジェットを作ろう!
最初は LED のペンダント
次は、Arduino の電子サイコロ基板
そのガーバーデータをビューワーで見ると
あと一つ例題を勉強して見るつもりです。
プリント基板 CAD ソフト Eagle をアップデートしました [Tool]
新しいニッパを買いました [Tool]
少しだけ断捨離 [Tool]
今まであちこちで買った部品や作った基板、ケーブル、工具などが部屋のあちこちに散乱していたので、積み重ねられるボックスを買ってきて、それぞれ分類しながら詰めました。
で、
少しだけ断捨離する事とし、学生の頃から使っていた半田ゴテとコテ台を捨てる事にしました。
これです。
ものはコテペンです。
長年愛用しましたが、再開局を契機に半田ゴテを最新にしたので、使っていませんでした。
このコテペンは大学の2年か3年の時に買って、学部、大学院の3年間、卒論、修論の回路作成を助けてくれた働き物です。 これで、研究室にあった SDK-80 を拡張し、ROM ボード、RAM ボード、IIR のディジタル・フィルタを作りました。 これのおかげで修論が出来たようなものです。
長い間ご苦労様でした。 ありがとう。
で、
少しだけ断捨離する事とし、学生の頃から使っていた半田ゴテとコテ台を捨てる事にしました。
これです。
ものはコテペンです。
長年愛用しましたが、再開局を契機に半田ゴテを最新にしたので、使っていませんでした。
このコテペンは大学の2年か3年の時に買って、学部、大学院の3年間、卒論、修論の回路作成を助けてくれた働き物です。 これで、研究室にあった SDK-80 を拡張し、ROM ボード、RAM ボード、IIR のディジタル・フィルタを作りました。 これのおかげで修論が出来たようなものです。
長い間ご苦労様でした。 ありがとう。
ハッコー FX-600 温度制御式半田ゴテの効果 [Tool]
FCZ 寺子屋シリーズ #213 SWR メータ較正用ダミーロードの作成 [Tool]
FCZ 寺子屋シリーズ 027 コイル調整棒を作りました [Tool]
面白グッズ [Tool]
100W Dummy Load の自作(Case 組み込み その1) [Tool]
FT-897D 用に S メーターを試してみました [Tool]
100W Dummy Load の自作(本体) [Tool]
100W ダミーロードの本体部分を作りました。
〔ベースの作成〕
抵抗を20本も着けなければならないので、銅板でベースを作ります。
① 銅板に加工線をつけたもの
② 穴あけ
M型コネクタの穴はステップドリルで開けました。
③ 切り取り
金切りバサミで切り取ります。
〔抵抗をつける〕
銅板にM型コネクタをネジ止めし、抵抗を半田付けしていきます。
コネクタのある側に抵抗を放射状に付けていきます。
M型コネクタの中心導体に 2mm Φ の銅棒を半田付けし、残りの銅版を半田付けします。
そこに立てた抵抗を半田付けしていきます。
これが完成写真
〔直流抵抗値〕
テスターで測ると50.5Ωでした。
〔特性〕
AA-520 で R と jX の絶対値を測ります。
135MHz あたりからずれてきます。
これはSWR
144MHz で 1.11 でした。 まぁ、144MHz くらいまでは使えそうです。
参考までに、これは以前に作った50Wの方です。
特性に少しうねりがあります。
144MHz での SWR も 1.13 と少し悪いです。
次はこれをケースに入れ、空冷の Fan を付けます。
〔ベースの作成〕
抵抗を20本も着けなければならないので、銅板でベースを作ります。
① 銅板に加工線をつけたもの
② 穴あけ
M型コネクタの穴はステップドリルで開けました。
③ 切り取り
金切りバサミで切り取ります。
〔抵抗をつける〕
銅板にM型コネクタをネジ止めし、抵抗を半田付けしていきます。
コネクタのある側に抵抗を放射状に付けていきます。
M型コネクタの中心導体に 2mm Φ の銅棒を半田付けし、残りの銅版を半田付けします。
そこに立てた抵抗を半田付けしていきます。
これが完成写真
〔直流抵抗値〕
テスターで測ると50.5Ωでした。
〔特性〕
AA-520 で R と jX の絶対値を測ります。
135MHz あたりからずれてきます。
これはSWR
144MHz で 1.11 でした。 まぁ、144MHz くらいまでは使えそうです。
参考までに、これは以前に作った50Wの方です。
特性に少しうねりがあります。
144MHz での SWR も 1.13 と少し悪いです。
次はこれをケースに入れ、空冷の Fan を付けます。
会津若松の若松通商で買い物をしました [Tool]
ハンドニブラの替刃を買いました [Tool]
先日、Amazon.co.jp に頼んでおいたハンドニブラの替刃が届きました。
これです。
その昔、友達は厚いアルミ板を無理やり切ろうとして刃を折っていました。
でも、替刃を買っておけば心強いです。
このような工具が生産中止になり、替刃も在庫限りなのは寂しい限りです。
ケースに大きい穴を開ける時には大変便利なツールなんです。 これがないとかなり大変です。
まぁ、他のメーカーで似たようなツールがあるのかもしれませんが、寂しいですね。
もう、真空管で自作する事もないでしょうからシャーシ・パンチは必要ないかもしれません。
でも、ニブリング・ツールは必要です。
そう思ってニブリングで検索したら下記のツールが見つかりました。
エンジニア ENGINEER ニブリングツール TZ-20
まだまだ頑張っている工具屋さんもあるんですね。
これです。
その昔、友達は厚いアルミ板を無理やり切ろうとして刃を折っていました。
でも、替刃を買っておけば心強いです。
このような工具が生産中止になり、替刃も在庫限りなのは寂しい限りです。
ケースに大きい穴を開ける時には大変便利なツールなんです。 これがないとかなり大変です。
まぁ、他のメーカーで似たようなツールがあるのかもしれませんが、寂しいですね。
もう、真空管で自作する事もないでしょうからシャーシ・パンチは必要ないかもしれません。
でも、ニブリング・ツールは必要です。
そう思ってニブリングで検索したら下記のツールが見つかりました。
エンジニア ENGINEER ニブリングツール TZ-20
まだまだ頑張っている工具屋さんもあるんですね。