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µSDX(QCX-SSB)R1.02 操作マニュアル [SDR]

µSDX(QCX-SSB)R1.02操作説明
この操作説明は https://github.com/threeme3/QCX-SSB#operation を日本語に訳したものです。
執筆者PE1NNZ Guido OMより公開許可を頂きましたので、公開させていただきます。

PDF 版はこちらにあります。

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中華通販サイトから購入した真空管アンプをケースに入れました [Other]

 中華通販サイトから購入した真空管アンプを eBay で購入したケースに入れました。

こんな感じです。
〔前面〕
1_n.jpg
〔背面〕
2_n.jpg
ケースは eBay でなんの説明もなく売られていました。
これで真空管に触って火傷したり、基板に触って感電したりしなくて済みそうです。
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K3NG キーヤー V3 WinKey エミュレーション [AKC]

 K3NG キーヤー V3 で WinKey エミュレーションを有効にしてスケッチをコンパイルしました。

コンパイル・オプションは2つです。
keyer_features_and_options.h ファイルの
10 行目
#define FEATURE_WINKEY_EMULATION // disabling Automatic Software Reset is highly recommended (see documentation)
68 行目
#define OPTION_WINKEY_DISCARD_BYTES_AT_STARTUP // if ASR is not disabled, you may need this to discard errant serial port bytes at startup

WinKey エミュレーションでは、ホスト側との通信で最初の文字の取りこぼし対策として Automatic Software Reset をハード的に無効にする事を推奨しています。
しかし、ASR の対策を入れなくても起動時にシリアル通信の最初の数文字を取りこぼすオプションが作られています。なので、今回はこれも有効にしました。

その状態でメモリの使用量は
最大253952バイトのフラッシュメモリのうち、スケッチが50386バイト(19%)を使っています。 最大8192バイトのRAMのうち、グローバル変数が2110バイト(25%)を使っていて、ローカル変数で6082バイト使うことができます。
となっています。
コンパイル、ダウンロードで問題が出なかったので、次は CTESTWIN と繋いでの動作チェックをしてみようと思います。シリアル通信は USB ケーブルのシリアル通信機能を使ってみる予定です。
USB ケーブルはオフハウスでジャンクのケーブルを買ってきました。
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