CatDisplay232 + CatKnobz を FT-991A に取り付けた [HF]
CatDisplay232 + CatKnobz を FT-991A に取り付けました。
全体では、こんな感じです。
CatKnobz には、このような小さなディスプレイが付いています。
取り合えず、APF、Contour、DNR、Shift、Width、Notch の機能を割り当ててみました。
使う場合の注意として、CatKnobz の起動時に本体の機種確認動作が入るため、電源を入れる順番として、本体、CatKnobz の順で電源を入れないとうまく動きません。それで CatKnobz への電源コードに中間スイッチを取り付けました。
本体は、いつもウォーターフォールを表示しているので、CatDisplay232 で他の情報表示ができるのは便利です。ただし、通信タイミングによる遅れがあるので、注意は必要です。
でも、結構便利になりました。
設定して気が付いた点です。
APF: 自動では On にならない。
単位は Hz で表示される
Contour: 自動では On にならない。
単位は Hz で表示される
DNR: 自動で On になる。
単位は本体もない。
Shift: 常に On
単位は Hz で表示される
Width: 常に On
0 デフォルト値
1 最小値
10 最大値値
<10 最大値で変化せず
Notch: 自動で On になる。
数値が表示されるが単位がない。
1 で 10Hz
まぁ、使うモードによって、表示内容が変わるため、仕方がない面はあります。
全体では、こんな感じです。
CatKnobz には、このような小さなディスプレイが付いています。
取り合えず、APF、Contour、DNR、Shift、Width、Notch の機能を割り当ててみました。
使う場合の注意として、CatKnobz の起動時に本体の機種確認動作が入るため、電源を入れる順番として、本体、CatKnobz の順で電源を入れないとうまく動きません。それで CatKnobz への電源コードに中間スイッチを取り付けました。
本体は、いつもウォーターフォールを表示しているので、CatDisplay232 で他の情報表示ができるのは便利です。ただし、通信タイミングによる遅れがあるので、注意は必要です。
でも、結構便利になりました。
設定して気が付いた点です。
APF: 自動では On にならない。
単位は Hz で表示される
Contour: 自動では On にならない。
単位は Hz で表示される
DNR: 自動で On になる。
単位は本体もない。
Shift: 常に On
単位は Hz で表示される
Width: 常に On
0 デフォルト値
1 最小値
10 最大値値
<10 最大値で変化せず
Notch: 自動で On になる。
数値が表示されるが単位がない。
1 で 10Hz
まぁ、使うモードによって、表示内容が変わるため、仕方がない面はあります。