PC を Windows 10 1903 にアップデートしました [PC]
Windows Update に案内が来たので、1903 にアップデートしてみました。
アップデートした理由は次の機能を使いたかったからです。
これでマウスポインターやカーソルが見やすくなる筈です。
う~ん、カーソルはアプリによっては変わらないなぁ (´;ω;`)
アップデートした理由は次の機能を使いたかったからです。
これでマウスポインターやカーソルが見やすくなる筈です。
う~ん、カーソルはアプリによっては変わらないなぁ (´;ω;`)
センサーライトの電球交換(ハロゲン電球から LED 電球へ) [Other]
しばらく前からセンサーライトが点かなくなっており、気になっていたので重い腰を上げて修理してみました。
センサーライトは太陽電池でバッテリーを充電しながら使うタイプです。
太陽電池からの電圧を調べるとちゃんと出ています。本体の単三型の充電池を見ると、こちらもちゃんと電圧が出ています。
外からは見た目、大丈夫そうに見える電球部分を外してみると、ハロゲン電球が切れていました。
ネットでググると、ソケット形状が同じで動作電圧も同じ 6V の LED 電球が見つかりました。
これです。
仕様は
Rated voltage: DC 6V
Interface: G4
Pin: G4 0.8mm
Color temperature: 6000-6500K
Luminous flux: 110LM
Light angle: 360 degrees
サイトの情報からは 6V で約 0.3W の消費電力のようです。
で、こちらに変えてみました。
実際に夜の点灯状態を見ると、ハロゲン球より気持ち暗い感じがしますが、使用上は問題なさそうです。
購入したサイトはこちらです。
センサーライトは太陽電池でバッテリーを充電しながら使うタイプです。
太陽電池からの電圧を調べるとちゃんと出ています。本体の単三型の充電池を見ると、こちらもちゃんと電圧が出ています。
外からは見た目、大丈夫そうに見える電球部分を外してみると、ハロゲン電球が切れていました。
ネットでググると、ソケット形状が同じで動作電圧も同じ 6V の LED 電球が見つかりました。
これです。
仕様は
Rated voltage: DC 6V
Interface: G4
Pin: G4 0.8mm
Color temperature: 6000-6500K
Luminous flux: 110LM
Light angle: 360 degrees
サイトの情報からは 6V で約 0.3W の消費電力のようです。
で、こちらに変えてみました。
実際に夜の点灯状態を見ると、ハロゲン球より気持ち暗い感じがしますが、使用上は問題なさそうです。
購入したサイトはこちらです。
Straight Key CQer [Morse]
U.S. CQ誌6月号に縦振り電鍵を使った自動キーイング装置の記事が出ていました。
どんな動きをするのかというと、縦振り電鍵のツマミをサーボモーターで押し下げています。
機構部の写真がこれです。
で、動いているところがYouTubeにあります。
https://m.youtube.com/watch?v=g52sNoKuvp8&feature=youtu.be
笑撃というか、なんか笑えます。
どんな動きをするのかというと、縦振り電鍵のツマミをサーボモーターで押し下げています。
機構部の写真がこれです。
で、動いているところがYouTubeにあります。
https://m.youtube.com/watch?v=g52sNoKuvp8&feature=youtu.be
笑撃というか、なんか笑えます。
ZL3DW OM による IC-7300 の解説書が出ています [HF]
「freeml byGMO サービス終了のお知らせ」が来ました [Other]
メールをチェックしていたら「freeml byGMO サービス終了のお知らせ」が来てました。
確認したら、CW 関係と QRP 関係のメーリングリストが使っていました。
あぁ~、またメーリングリストの引っ越し作業をしないといけないようです。
受け取る側よりも管理者の方のほうが大変でしょうけど、厄介です。
確認したら、CW 関係と QRP 関係のメーリングリストが使っていました。
あぁ~、またメーリングリストの引っ越し作業をしないといけないようです。
受け取る側よりも管理者の方のほうが大変でしょうけど、厄介です。
地表面 架設(OM)アンテナの実験、中間まとめ [Antenna]
地表面 架設(OM)アンテナの実験、中間まとめです。
地面の上に直に架設するOMアンテナの実験、中間まとめです。
以前のシミュレーションから、OMアンテナの特性は地面の状態にかなり影響を受ける事が予測されました。
https://sdr-de-bcl.blog.so-net.ne.jp/2018-11-24
また、マッチングを取る方法も考えないといけません。
対象のアンテナ形式として、EFHWを想定し、1:9のUnUnを使う事とし、架設する場所を変えてその影響を見てきました。
https://sdr-de-bcl.blog.so-net.ne.jp/2019-05-13
https://sdr-de-bcl.blog.so-net.ne.jp/2019-05-17
https://sdr-de-bcl.blog.so-net.ne.jp/2019-06-02
https://sdr-de-bcl.blog.so-net.ne.jp/2018-12-28
乾燥した土の上、草地の上、少し湿った土の上、下に水分があるコンクリートの上
と試してきましたが、水分のあるところの方がSWRが下がるところが出やすい傾向にあります。
次は、水分のある土の上でカウンターポイズ1m、エレメント長17.85mを目安に7MHzでアンテナ・エレメントを同調させ、その時のSWR、Z、スミスチャートを測ってみたいと思います。
次回の実験予定は未定ですけど。(^_^)
地面の上に直に架設するOMアンテナの実験、中間まとめです。
以前のシミュレーションから、OMアンテナの特性は地面の状態にかなり影響を受ける事が予測されました。
https://sdr-de-bcl.blog.so-net.ne.jp/2018-11-24
また、マッチングを取る方法も考えないといけません。
対象のアンテナ形式として、EFHWを想定し、1:9のUnUnを使う事とし、架設する場所を変えてその影響を見てきました。
https://sdr-de-bcl.blog.so-net.ne.jp/2019-05-13
https://sdr-de-bcl.blog.so-net.ne.jp/2019-05-17
https://sdr-de-bcl.blog.so-net.ne.jp/2019-06-02
https://sdr-de-bcl.blog.so-net.ne.jp/2018-12-28
乾燥した土の上、草地の上、少し湿った土の上、下に水分があるコンクリートの上
と試してきましたが、水分のあるところの方がSWRが下がるところが出やすい傾向にあります。
次は、水分のある土の上でカウンターポイズ1m、エレメント長17.85mを目安に7MHzでアンテナ・エレメントを同調させ、その時のSWR、Z、スミスチャートを測ってみたいと思います。
次回の実験予定は未定ですけど。(^_^)
今朝の6mは小笠原、母島の局が聞こえていました [VHF/UHF]
今朝の6mは小笠原、母島の局が聞こえていました。
シグナル・レポート57で聞こえていたのですが、移動局の50Wでは拾ってもらえず、諦めました。
アンテナは SteppIR 2 ele で、50MHz に設定し、ビームも向けたのですが、ダメでした。
また、ワッチしてみようと思います。
シグナル・レポート57で聞こえていたのですが、移動局の50Wでは拾ってもらえず、諦めました。
アンテナは SteppIR 2 ele で、50MHz に設定し、ビームも向けたのですが、ダメでした。
また、ワッチしてみようと思います。
10W 40m-10m Ununtenna BALUN 9:1 with BNC interface Portable BALUN を使ってみました、その4 [Antenna]
10W 40m-10m Ununtenna BALUN 9:1 with BNC interface Portable BALUN を使ってみました、その4です。
今日のOMアンテナ実験結果です。
今回の実験場所は江の島の防波堤の上です。
今回の使用機材は1:9アンアンに16mのエレメントと10mカウンター・ポイズを防波堤の上のコンクリートの上に伸ばしました。
今回はグリッド・ディップ・メーターを持参し、ディップ点も測定しています。
それぞれディップした周波数は 12.4MHz、5.95MHz、2.95MHzでした。
SWR のグラフとは微妙にずれていますが、弱いですが、微かにディップ点は見つけられました。
しかし、ディップしたところが共振周波数なのか自信はありません。今度は 1 port の VNA と PC の VNA ソフトウェアで Z と スミスチャートを測ってみようと思います。
〔今回の測定結果〕
〔以前、同じ長さで土の上で測定した結果〕
下の方で SWR が下がる周波数があるのは似ていますが、あとはちょっと様子が異なっています。
〔マーカーは 8.8MHz〕
〔マーカーは 5.8MHz〕
〔マーカーは 2.5MHz〕
〔6MHz 付近の拡大〕
〔グリッド・ディップ・メーターでの測定風景〕
エレメントの端子間に2ターンのコイルを入れて、そこでグリッド・ディップ・メーターと結合しています。これだけ結合を強くしてもディップはわずかで、よく見ていないと分からないぐらいです。
今回は時間がなくて、リグを繋いで実際の電波を聴く事ができませんでした。
次回、土の上でグリッド・ディップ・メーターを使い、7MHz でディップするようにエレメントの長さを調整して、その時の様子を見てみたいと思います。
その際、カウンターポイズはもっと短くしてみるつもりです。
今日のOMアンテナ実験結果です。
今回の実験場所は江の島の防波堤の上です。
今回の使用機材は1:9アンアンに16mのエレメントと10mカウンター・ポイズを防波堤の上のコンクリートの上に伸ばしました。
今回はグリッド・ディップ・メーターを持参し、ディップ点も測定しています。
それぞれディップした周波数は 12.4MHz、5.95MHz、2.95MHzでした。
SWR のグラフとは微妙にずれていますが、弱いですが、微かにディップ点は見つけられました。
しかし、ディップしたところが共振周波数なのか自信はありません。今度は 1 port の VNA と PC の VNA ソフトウェアで Z と スミスチャートを測ってみようと思います。
〔今回の測定結果〕
〔以前、同じ長さで土の上で測定した結果〕
下の方で SWR が下がる周波数があるのは似ていますが、あとはちょっと様子が異なっています。
〔マーカーは 8.8MHz〕
〔マーカーは 5.8MHz〕
〔マーカーは 2.5MHz〕
〔6MHz 付近の拡大〕
〔グリッド・ディップ・メーターでの測定風景〕
エレメントの端子間に2ターンのコイルを入れて、そこでグリッド・ディップ・メーターと結合しています。これだけ結合を強くしてもディップはわずかで、よく見ていないと分からないぐらいです。
今回は時間がなくて、リグを繋いで実際の電波を聴く事ができませんでした。
次回、土の上でグリッド・ディップ・メーターを使い、7MHz でディップするようにエレメントの長さを調整して、その時の様子を見てみたいと思います。
その際、カウンターポイズはもっと短くしてみるつもりです。