(tr)µSDX の組み立て(その4 ファームウェアの書き込み) [SDR]
(tr)µSDX の組み立て、その4です。
ファームウェアの書き込みを行いました。
こちらからブートローダーのシリアル番号とコールサインを入力して、カスタマイズされたファームウェアをダウンロードします。
CH340 Chip のドライバーは既にインストールしてあるので、次に進みます。
PC に (tr)uSDX を接続すると、認識され COM ポートが割り当てられます。
次に、AVR Dudess を起動し、次のように設定して Program ボタンを押します。
書き込みが無事に終了すると、次の画面になります。
リブートしたら動き出しました。
試しに 7MHz を受信してみました。
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
この後、操作に慣れたら、送信のテストもしてみるつもりです。
ファームウェアの書き込みを行いました。
こちらからブートローダーのシリアル番号とコールサインを入力して、カスタマイズされたファームウェアをダウンロードします。
CH340 Chip のドライバーは既にインストールしてあるので、次に進みます。
PC に (tr)uSDX を接続すると、認識され COM ポートが割り当てられます。
次に、AVR Dudess を起動し、次のように設定して Program ボタンを押します。
書き込みが無事に終了すると、次の画面になります。
リブートしたら動き出しました。
試しに 7MHz を受信してみました。
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
この後、操作に慣れたら、送信のテストもしてみるつもりです。
NanoVNA Testboard Kit [Measuring equipme]
NanoVNA 用に NanoVNA Testboard を作りました。
これです。
もとは「VNWA Testboard Kit - Basic Kit」のようです。
基板のパタンが同じです。
使い方はこんな感じです。
真ん中が測定とキャリブレーションのショート用です。
下側がキャリブレーションのオープン用、上側がキャリブレーションのロード用です。
チップ抵抗に 49R9 が使われており、ディジタルマルチメータで測ると、50.0Ωと49.8Ωでした。
後で手持ちの Xtal でも測ってみようと思います。
これです。
もとは「VNWA Testboard Kit - Basic Kit」のようです。
基板のパタンが同じです。
使い方はこんな感じです。
真ん中が測定とキャリブレーションのショート用です。
下側がキャリブレーションのオープン用、上側がキャリブレーションのロード用です。
チップ抵抗に 49R9 が使われており、ディジタルマルチメータで測ると、50.0Ωと49.8Ωでした。
後で手持ちの Xtal でも測ってみようと思います。