無線用 PC に Arduino IDE をインストールした [Arduino]
無線用 PC に Arduino IDE をインストールしました。
動作フォルダーを SSD でなく、HDD のドライブに変更し、K3NG キーヤーのスケッチをコンパイルしたら、以前より格段に早く実行が終わります。
ついでにライブラリもアップデートしておきました。
次は、KiCad をインストールします。
動作フォルダーを SSD でなく、HDD のドライブに変更し、K3NG キーヤーのスケッチをコンパイルしたら、以前より格段に早く実行が終わります。
ついでにライブラリもアップデートしておきました。
次は、KiCad をインストールします。
デジタル・プリディストーション [SDR]
アナログ・デバイセスのサイトにデジタル・プリディストーションに関する解説がありました。
RF通信向けのデジタル・プリディストーション:数式による理解から実装まで
概要には
「本稿では、まずデジタル・プリディストーション(DPD:Digital Predistortion)の基礎理論について数学的な観点から説明します。その上で、トランシーバーが備えるマイクロプロセッサなどのハードウェアにDPDの機能を実装するにはどうすればよいのか解説を加えます。本稿により、現代の通信システムにはなぜDPDが必要なのか、また数学的なモデルによって現実の信号を扱うにはどうすればよいのかご理解いただけるはずです。」
とあります。
RF通信向けのデジタル・プリディストーション:数式による理解から実装まで
概要には
「本稿では、まずデジタル・プリディストーション(DPD:Digital Predistortion)の基礎理論について数学的な観点から説明します。その上で、トランシーバーが備えるマイクロプロセッサなどのハードウェアにDPDの機能を実装するにはどうすればよいのか解説を加えます。本稿により、現代の通信システムにはなぜDPDが必要なのか、また数学的なモデルによって現実の信号を扱うにはどうすればよいのかご理解いただけるはずです。」
とあります。
30数年ぶりで Macintosh の本を買った [Other]
30数年ぶりで Macintosh の本を買いました。
以前に Macintosh 関係の本は断捨離しているのですが、見ていたら読んでみたくなって買ってしまいました。
この本、実際に Macintosh のアセンブラ・プログラミングができるまでの解説があります。
Macintosh のプログラミングは、MPW の ATT C++ と MacApp でクラス・ライブラリを使ったアプリのサンプルを動かし、いろいろと触ったくらいです。これと MacApp の解説本でオブジェクト指向プログラミングを勉強しました。サンプルのコンパイルは、Macintosh Plus ではコンパイルできず、Macintosh LC で一晩かかりました。今は昔の話です。
本の断捨離(その1)
以前に Macintosh 関係の本は断捨離しているのですが、見ていたら読んでみたくなって買ってしまいました。
この本、実際に Macintosh のアセンブラ・プログラミングができるまでの解説があります。
Macintosh のプログラミングは、MPW の ATT C++ と MacApp でクラス・ライブラリを使ったアプリのサンプルを動かし、いろいろと触ったくらいです。これと MacApp の解説本でオブジェクト指向プログラミングを勉強しました。サンプルのコンパイルは、Macintosh Plus ではコンパイルできず、Macintosh LC で一晩かかりました。今は昔の話です。
本の断捨離(その1)