real-time deep learning による Morse decoder の動画がありました [Morse]
いろいろとみていたら、real-time deep learning による Morse decoder の動画を見つけました。
こちらです。
スゴイ方がおられます。以前からアイデアはあったのですが、技術力が不足していて、全然進んでいませんでした。
April 12, 2020
こちらです。
スゴイ方がおられます。以前からアイデアはあったのですが、技術力が不足していて、全然進んでいませんでした。
April 12, 2020
中華 格安 周波数カウンター 用プリアンプ 基板 [SWL]
中華 格安 周波数カウンター 用プリアンプの基板を KiCad で設計してみました。
「TFM-110D にラジオ・カウンターを付けたい」で使えるかと、aitendo の「時計・ラジオ周波数カウンタ(V3)」を作ってみましたが、桁数が足りません。そこで中華格安周波数カウンター「Frequency Tester 1Hz-50MHz Crystal Counter Meter With Housing Kit」を使う事を考えました。ただ、これにはプリアンプがありません。そこで、TTT / 加藤 OM がブログに書かれていた記事を参考にプリアンプを作ってみる事にしました。
加藤 OM の記事はこちらです。
【回路】Frequency Counter kit from China
基板設計では SMD デバイスを使用し、小型にしています。FET とトランジスタは同等品に替えています。
設計の終わった基板の3D表示です。
実際の発注はしばらく先になります。
「TFM-110D にラジオ・カウンターを付けたい」で使えるかと、aitendo の「時計・ラジオ周波数カウンタ(V3)」を作ってみましたが、桁数が足りません。そこで中華格安周波数カウンター「Frequency Tester 1Hz-50MHz Crystal Counter Meter With Housing Kit」を使う事を考えました。ただ、これにはプリアンプがありません。そこで、TTT / 加藤 OM がブログに書かれていた記事を参考にプリアンプを作ってみる事にしました。
加藤 OM の記事はこちらです。
【回路】Frequency Counter kit from China
基板設計では SMD デバイスを使用し、小型にしています。FET とトランジスタは同等品に替えています。
設計の終わった基板の3D表示です。
実際の発注はしばらく先になります。
µSDX のフォント [SDR]
Groups.io で µSDX のフォントの話題が出ていました。
きっかけは Scott / KJ7NLA OM が懐かしい Osborne-1 personal computer のフォントを投稿した事からでした。
その後、いくつかのフォントが投稿され、GitHub にサイトが立ち上がりました。
https://github.com/scottlbaker/uSDX-Radio-Fonts
投稿されたフォントです。
Osborn-1 Font
µSDX Alt Font
ZX-Spectrum Font
Data70-ish Font
私には ZX-Spectrum Font が一番見やすく感じます。
(tr)µSDX ではソースが公開されていないので、以前に作った µSDX のディスプレイを交換して試してみたくなります。
きっかけは Scott / KJ7NLA OM が懐かしい Osborne-1 personal computer のフォントを投稿した事からでした。
その後、いくつかのフォントが投稿され、GitHub にサイトが立ち上がりました。
https://github.com/scottlbaker/uSDX-Radio-Fonts
投稿されたフォントです。
Osborn-1 Font
µSDX Alt Font
ZX-Spectrum Font
Data70-ish Font
私には ZX-Spectrum Font が一番見やすく感じます。
(tr)µSDX ではソースが公開されていないので、以前に作った µSDX のディスプレイを交換して試してみたくなります。
無線用 PC に KiCad 6.0 をインストール [Simulation]
無線用 PC に Turbo Hamlog を再セットアップ [Operation]
無線用 PC に Turbo Hamlog を再セットアップしました。
ソフトウェアは最新版をダウンロードしてインストールしました。
データは移行前にバックアップしてあったので、それを上書きします。
QSO データのリストア メニューを開いて
「バックアップ済み QSO データからコピー」をチェックして、開くをクリックします。
バックアップしたファイルを選んで
上書きします。
これでデータは戻りました。
次回の PC 変更に備えて「QSO データの二重化」をチェックしておきます。
RIGANT.DAT ファイルを戻して、QSL の印刷データは古いドライブから抜き取る予定です。
結構、PC の移行は面倒です。
ソフトウェアは最新版をダウンロードしてインストールしました。
データは移行前にバックアップしてあったので、それを上書きします。
QSO データのリストア メニューを開いて
「バックアップ済み QSO データからコピー」をチェックして、開くをクリックします。
バックアップしたファイルを選んで
上書きします。
これでデータは戻りました。
次回の PC 変更に備えて「QSO データの二重化」をチェックしておきます。
RIGANT.DAT ファイルを戻して、QSL の印刷データは古いドライブから抜き取る予定です。
結構、PC の移行は面倒です。