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ワイヤレス人材育成のための アマチュア無線の活用等に係る制度改正について [Other]

 JARL からのメルマガ(号外)が届きました。

なんだろうと思い、見てみたら、「ワイヤレス人材育成のための アマチュア無線の活用等に係る制度改正について①」のお知らせでした。

この中で関係しそうなのは
6.電波の強度に対する安全施設について
7.二次業務の周波数の使用
8.再免許申請期間の始期の見直し
の3項目です。
良く読んで確認しておこうと思います。

また、地域の防災訓練にも参加しているので、次の項目は大事だと思います。
9.その他の改正事項
● 非常時や緊急時の通報及び人工衛星に開設するアマチュア局の送信する通報は,他人の依頼による通報を行うことができるようになりました。

これにより地域の防災関係者からの依頼による通報が問題なく行えそうです。
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Digital Library of Amateur Radio & Communications [Other]

 Groups.io に昔の本のディジタル ライブラリの紹介がありました。

こちらです。
Digital Library of Amateur Radio & Communications

見てみると、古い 73 Magazine や QST 誌、各メーカーの資料 などなど、いろいろな資料が見られます。

かなりの量がディジタル化されています。
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今度は ChatGPT に DDS の Verilog コードを聞いてみた [Other]

 今度は DDS の Verilog コードを聞いて見ました。

質問はこれです。
Please tell me about Verilog DDS source code.

帰ってきた結果です。
module dds(clk, rst, en, sine, cosine); 
 input clk, rst, en; 
 output [15:0] sine, cosine; 
 reg [15:0] sine, cosine; 
 reg [15:0] phase; 
 always @(posedge clk) begin 
  if (rst) begin 
   phase <= 0; 
  end else if (en) begin 
   phase <= phase + 1; 
  end 
 end 
 always @(posedge clk) begin 
  if (rst) begin 
   sine <= 0; 
   cosine <= 0; 
  end else if (en) begin 
   sine <= $sin(phase); 
   cosine <= $cos(phase); 
  end 
 end 
endmodule 

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今度は ChatGPT に Verilog コードを聞いてみた [Other]

 今度は Verilog のコードを聞いて見ました。

質問はこれです。
Verilog counter code

帰ってきた結果です。
module counter(clk, rst, en, count);
 input clk, rst, en;
 output [3:0] count;
 reg [3:0] count;
 always @(posedge clk) begin
  if (rst) begin
   count <= 0;
  end else if (en) begin
   count <= count + 1;
  end
 end
endmodule

ちゃんとリセットもイネーブルの信号も入っています。
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Special Theme for World Amateur Radio Day 2023 Announced [Other]

 IARU のこの記事によると、今年の「世界アマチュア無線の日」には特別なテーマが設けられるようです。

それは「Human Security for All, HS4A」です。
ネットでググると、「ヒューマンセキュリティは「人間の安全保障」と翻訳される、サステナビリティを考える上で重要なキーワード」だそうです。

Human Security for All, HS4A は、今年の CES でも大々的に取り扱われたようです。

IARU では、次の様に書いています。
In celebration of World Amateur Radio Day, IARU and its member-societies will be conducting a special two-week on-the-air event 11–25 April. Special event stations will be operating from around the world, making two-way radio contacts to call attention to the HS4A campaign.

JARL では、どのような形で参加するのでしょうか。気になります。

外務省のサイトには、人間の安全保障 “Human Security” についてのページがありました。

それによると、
「  わが国は、98年12月、ハノイにおける「アジアの明るい未来の創造に向けて」と題する小渕総理大臣(当時)の政策演説や、2000年9月の国連ミレニアムサミットでの森総理大臣(当時)の演説の中で、人間の安全保障を日本外交の重要な視点の一つとして明確に位置付けました。また、2001年12月に開催した人間の安全保障国際シンポジウムでは、アフガニスタンをケーススタディーとして、人間の安全保障に対する脅威への国際社会の取組などについて活発な議論が展開されました。
 さらに、わが国の呼びかけに応える形で、2001年1月に緒方貞子前国連難民高等弁務官とアマルティア・セン・ケンブリッジ大学トリニティーカレッジ学長を共同議長とし、両名を含む計12名の世界的有識者をメンバーとして「人間の安全保障委員会」が設立されました。同委員会は、人間の安全保障の考え方を深めるとともに、国際社会にとって具体的な行動の指針となるような提言を出すことを目的としています。」
とあります。
日本から発信していたんですね。
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温故知新 昔のアマチュア無線入門書から [Other]

 昨年末に入手した昔のアマチュア無線入門書から面白いと思ったところをメモとして残しておきます。

1)TVI フィルター
2022_12_29 TVIフィルター.jpg
リグのアースを強調しています。

2)アンテナはハムのいのち
2022_12_29 アンテナはハムのいのち.jpg
この言葉、好きです。

3)電気街での買い物風景
2022_12_29 秋葉原.jpg
昔の自分を思い出します。

4)送信機調整
2022_12_29 送信機調整.jpg
昔はこのような道具で調整していたのですね。

5)グリッド・ディップ・メーター
2022_12_31 GDM.jpg
先輩が持っていた DELICA のグリッド・ディップ・メーターは憧れでした。

6)RIT とクラリファイア
2022_12_31 RITとクラリファイア.jpg
メーカーの違いが面白いと思いました。

7)VHF ビーム管の規格
2022_12_31 VHFビーム管.jpg
これ、役に立つかもと思ってしまいました。

8)テレビ水平管を送信機で使う時のデータ
2022_12_31 テレビ水平管データ.jpg
これも、役に立つかもと思ってしまいました。

9)パワーよりアンテナで
2022_12_31 パワーよりアンテナで.jpg
この言葉、好きです。

10)プラグインコイル
2022_12_31 プラグインコイル.jpg
このような図を見て、巻いた記憶があります。

11)ヨーロッパ球の対照表
2022_12_31 ヨーロッパ真空管.jpg
ヨーロッパの真空管は、高級そうに感じました。

12)受信管を送信機で使う時のデータ
2022_12_31 受信管を送信でのデータ.jpg
これも、役に立つかもと思ってしまいました。

13)真空管キーイング
2022_12_31 真空管キーイング.jpg
キーイングの仕方が面白い。

14)米軍受信機のネーミング・ルール
2022_12_31 米軍受信機の呼び方.jpg
これを見たくて入手しました。

15)アンテナ インピーダンス
2022_12_31アンテナ インピーダンス.jpg
今では簡単になりました。

入手したのは、大沢幸夫著「アマチュア無線Q&A百科」です。
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今年、2022年にした事と2023年への目標 [Other]

 今年、2022年にした事と2023年への目標

毎年、年末に1年の振り返りと来年の目標を書いています。
今年もそれを書いておこうと思います。

長いので分割しています。

続きを読む


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SAQ transmission scheduled for Christmas Eve morning, Dec. 24th [Other]

 今年も SAQ transmission scheduled for Christmas Eve morning, Dec. 24th が行われます。

アマチュア無線局も運用されます。
ワッチしてみようと思います。
Amateur Radio Station SK6SAQ
The Amateur Radio Station with the call “SK6SAQ” will be QRV on the following frequencies:
– 3.535 kHz CW
– 7.035 kHz CW
– 14.035 KHz CW
– 3.755 kHz SSB
– 7.140 kHz SSB

QSL-reports to SK6SAQ (NOT SAQ) are kindly received via:
– Email to info@alexander.n.se
– or via: SM bureau
– or direct by postal mail (link to address here)Two stations will be on the air most of the time.

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昭和レトロ計測器 オシロスコープタイプ(BSP-10) [Other]

 菊水電子工業の「昭和レトロ計測器 オシロスコープタイプ(BSP-10)」を買ってしまいました。

昨日、御茶ノ水に行く用事があり、その帰りに秋葉原の計測器ランドへ寄ったら、展示してあったので、つい買ってきてしまいました。

オシロスコープ(539)、直流電源(PAD-L)、バルボル(PV-107)をモデルにした、3種類があり、オシロスコープタイプ(BSP-10)にしました。なんと、菊水電子工業謹製 Made in Japan です。

オシロスコープタイプ(BSP-10)のモデルは、1MHz オシロスコープ539 型です。
オシロスコープがモデルなので、入力音声データの波形が表示されます。
FjoKeYiUUAAwo-Y.jpg
ネットでは、一時、在庫がなくなっていたように思うのですが、展示してありました。
Raspberry Pi が入って、液晶表示、電源、ケースが付いてこの価格なら、まぁ、良いかと。
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束線 [Other]

 昔の機器では、配線を纏めるのに束線糸が使われていました。

その結び方をググったら、以下のサイトが出てきました。
NASAも採用する結束バンドよりも丈夫で長持ちするケーブルの結束技法「ケーブルレーシング」

また、測定器や電源で有名な菊水電子のコラムにも記述がありました。
手作業が最強

束線糸を使った束線は、昔の機器ではよく見かけました。
でも、面倒で自分はやった事がありません。
ワイヤーハーネスのように、事前に長さを決定し、束線してから配線する場合は良いのですが、配線が終わった後に束線しようとすると、不器用な私には難しい作業なんです。なので、ついつい結束バンドで誤魔化しています。
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JARL アマチュア無線ハンドブックと Wave Handbook [Other]

 JARL アマチュア無線ハンドブックと Wave Handbook 最終版を入手しました。

やっと、青本のアマチュア無線ハンドブックが手に入りました。
これは、中学の時に見ていた本で、やっとその頃に持っていたハンドブック類が揃いました。
FjDqmJ-UcAEHw9b.jpg

Wave Handbook は ICF-7600GR に付いて来た本の最終版です。今年で絶版になるとの事で入手しました。
FjDqmZQVsAAZ6g_.jpg
World Radio TV Handbook は、Digital 版で継続されるらしいです。
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QSO Today Virtual Ham Expo Will Return March 25-26, 2023 [Other]

 今日、メルマガを見ていたら、表題の案内が来ていました。

詳細を確認しようと思ったら、
Our next QSO Today Virtual Ham Expo will return March 25th, 2023. Be sure to watch our website for more information.
と書いてあり、サイトを見ても詳細がまだありません。
これまでも面白いテーマがあったので、気を付けて見ていきたいと思います。
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朋あり遠方より来る、また楽しからずや [Other]

 昨日、私の拙いブログにコメントを頂いている寺崎OMとお会いしてきました。

たくさん、興味深いお話を聞かせていただき、とても小さい、素晴らしい機器を見せていただけました。

これはラジオゾンデです。
20221108_134325_shr.JPG
電波を受信しながら回収するボランティア活動があるそうです。

FT8 のトランシーバーです。
20221108_140705_shr.JPG
20221108_141257_shr.JPG

ピコバルーンで使う機器だそうです。
20221108_141941_shr.JPG
WSPR と APRS に対応しているそうです。
20221108_143425_shr.JPG
バルーンからSSTVを送信するなんて、凄すぎます。

最後に、私が持参した機器との集合写真です。
20221108_161344_shr.JPG
自分の機器も一緒に記念撮影できて、感激でした。
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空き端子にエンド・キャップを付けてみた [Other]

 いろいろな空き端子にエンドキャップを付けてみました。

そもそもは、庭に置いてある、庭園灯用電源の空き端子キャップが紫外線でバラバラになってしまったので、通販でエンドキャップを買った事です。

ついでに、庭園灯用電源の他に、M 型コネクタと BNC コネクタのエンドキャップも買いました。

M 型コネクタのエンドキャップは、K2 のマイク端子にも使えたので、付けてみました。
マイクケーブルが邪魔になるので、使う時以外は K2 からマイクを外しています。なので、保護のためにつけてみました。
これは、N 型コネクタにも使えるようです。

庭の庭園灯用電源
FgNmVBrVsAAs4uh.jpg

今までの K2
FgNmVRwVUAAhHdN.jpg
エンド・キャップを付けた K2
FgNmVlGUcAA1rWn.jpg

BNC コネクタに付けたエンド・キャップ
FgNmV0YUcAAqX2t.jpg

買ったのは以下のものです。
SMA に使えそうなものもあるので、移動で使うリグの SMA コネクタにも保護のために付けておこうと思います。






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虚数 電気・電子回路では避けて通れない厄介なもの [Other]

 今回は、断捨離しながら電気・電子回路に出てくる虚数について考えてみました。

学生時代から虚数の計算は避けて通りたいものでした。


虚数の虚という字をネットで調べてみると、

コトバンクに

④ 事実でないこと。⇔実(じつ)。
(イ) うそ。いつわり。そらごと。虚言。〔文明本節用集(室町中)〕
※浮世草子・傾城禁短気(1711)一「そなたの身請をする我心底は、実か虚(キョ)かいふて見や」 〔史記‐信陵君伝賛〕

とあります。

英語では imaginary。Google で見ると、意味は「existing only in the imagination. 架空の」となっています。


断捨離の一環として大学時代の教科書も断捨離しようとしています。
その中に「線形電子回路」の教科書もありました。昭和48年の本です。

1章には「交流理論の基礎」があり、1.3で「jω の導入」があります。

交流理論の最初として、取り扱う信号の定義がなされています。
これは角周波数ω、振幅A、位相角φ のサイン波として定義されています。

a(t) = A・sin(ωt + φ)

これを線形受動素子 (LCR) に加えた時の電圧と電流を求めています。

レジスタンス
 V = R・I
インダクタンス
 V = L・(dI/dt)
キャパシタンス
 I = C・(dV/dt)

i = I・sinωt
v = V・(sinωt + φ)

v = R・I・sinωt
v = ω・L・I・sin(ωt + π/2)
v = (I/ω・C)・sin(ωt - π/2)

線形不変の素子の場合、変化しないωと変化する φ が sin の中に同居し、厄介です。
ここでオイラーの公式が出てきます。
e^±jθ = cosθ±j・sinθ
j = sqrt(-1)
ここで虚数の登場です。

そして、以下の関係から
e^j・(ωt + φ) = e^(j・ωt)・e^(j・φ)
計算から e^(j・ωt) の項が外されます。

sinωt の代わりに e^(j・ωt) を用いると
v = R・I・e^(j・ωt)
v = j・ω・L・I・e^(j・ωt)
v = (I/j・ω・C)・e^(j・ωt)

I・e^(j・ωt) を i として

v = R・i
v = j・ω・L・i
v = i/j・ω・C

まとめて
v = Z・i
これはオームの法則を直流から交流に拡張したものになっています。

Z は、R、j・ω・L、1/j・ω・C

オームの法則を交流に拡張するため、i = I・e^(j・ωt) が導入され、虚数部も使って電流、電圧が計算されます。

交流では虚数単位 j を使って、いろいろと計算されていきます。

いろいろな信号はほとんどが交流信号です。交流信号には j が付き物です。
なので、虚部 j は、「うそ、いつわり」でなく、金子みすゞさんの詩のように「見えぬけれども あるんだよ」というもののような気がします。
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Call sign hat のお店が閉店していた [Other]

 今まで数回 Call sign hat を作ってもらっていたお店が閉店していました。

今使っている帽子がくたびれたので、新しくしようと思ってアクセスしたら、こんなメッセージが表示されました。(´;ω;`)
Call sign hat.jpg

マグカップも新しくしたかったのですが、残念です。

次にお願いできるお店を探さなくては。

以前の記事はこちら。
Call sign hat をオーダーしてみました。
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Lithium-ion-battery-life-vs-temperature-and-charging-rate-36-39-44-45 [Other]

 Groups.io を見ていたら、このようなチャートが載っていました。

Lithium-ion-battery-life-vs-temperature-and-charging-rate-36-39-44-45
Lithium-ion-battery-life-vs-temperature-and-charging-rate-36-39-44-45.jpg
使う環境温度に注意しよう。

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温故知新 真空管受信機の配線 Tips [Other]

 昭和29年のラジオ技術誌に載っていた、配線の Tips です。

〔バリコンのアース〕
2022_09_08 19_38 Office Lens.jpg
必ず、ローター側をアースにし、ステーター側を信号側にします。
コイルパックを使っている場合は、コイルパックのシールド板の止めネジと共締めにします。

〔パディング〕
2022_09_08 19_39 Office Lens.jpg
昔のパディング・コンデンサは信頼性が低かったので、このようにしたようです。

〔IF段〕
2022_09_08 19_39 Office Lens (1).jpg
IF 段は、結合による発振を考えて配線しないといけないようです。
これは、今のアナログ回路でも一緒です。信号はまっすぐに流すというのが鉄則のようです。

2022_09_08 19_40 Office Lens.jpg
コンデンサのアース側電極で分離しています。

〔シャーシ内の配線取り回し〕
2022_09_08 19_41 Office Lens.jpg
シャーシに沿わせてシールド効果を得ようとしているようです。

〔ウェーブ・トラップ〕
2022_09_08 19_42 Office Lens.jpg
配線の Tips ではないですが、近くに強力な放送局とがある場合は、このようなトラップが有効なのかもしれません。幸い、家の近くには強力な放送局がないので、試した事がありません。

あ、近くの山頂に FM 放送局がありました。
この信号が常にスペアナに入ってきます。接続の同軸ケーブルから入ってくるので、始末が悪いです。
スペアナの入力にトラップなんて付けられないので、困ったものです。
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30数年ぶりで Macintosh の本を買った [Other]

 30数年ぶりで Macintosh の本を買いました。

以前に Macintosh 関係の本は断捨離しているのですが、見ていたら読んでみたくなって買ってしまいました。

この本、実際に Macintosh のアセンブラ・プログラミングができるまでの解説があります。

Macintosh のプログラミングは、MPW の ATT C++ と MacApp でクラス・ライブラリを使ったアプリのサンプルを動かし、いろいろと触ったくらいです。これと MacApp の解説本でオブジェクト指向プログラミングを勉強しました。サンプルのコンパイルは、Macintosh Plus ではコンパイルできず、Macintosh LC で一晩かかりました。今は昔の話です。

本の断捨離(その1)

1_n.jpg

2_n.jpg


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Markdown Viewer を Firefox に追加した [Other]

 Markdown Viewer を Firefox に追加しました。

よく Github などで拡張子が .md のファイルがあります。
これは Markdown(マークダウン)で書かれたファイルです。
Markdown は Wiki に
「Markdown(マークダウン)は、文書を記述するための軽量マークアップ言語のひとつである。」
と説明されています。
テキスト・エディタで開いても読めるのですが、変換して表示したいと思い、調べたら Firefox の Add-on に Markdown Viewer があったのでインストールしてみました。
これです。
https://addons.mozilla.org/en-US/firefox/addon/markdown-viewer-chrome/
適当なフィアルを見てみた結果がこちらです。
md.jpg
やっぱりこちらの方が見易いですね。
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