ラジオの製作 1971年12月号 1-V-2 を作る時の為に真空管を購入 [SWL]
「ラジオの製作 1971年12月号 3球1-V-2受信機」を作る時の為に真空管を購入しました。
先日、電源トランス、糸掛け式ダイアル付ケースとして TRIO AG-200 を手に入れました。
今までにも、プラグインコイル、電源トランス、バーニアダイアル、バリコン、シールド付きソケット、150H-20mA オリエントコア チョークコイルなどは手に入れてあるので、真空管も購入しておこうと思いたち、通販で手に入れました。
これです。
高周波増幅用の 6BA6、再生検波用の 6BL8、低周波増幅用の 6BM8 です。
あと残っている主要部品は出力トランスですが、これはまだ手に入ります。
6BL8 による分離型の再生検波回路を使ったものとして、「CQ ham radio 2021年4月号にクリスタル・コンバータ内蔵0-V-2受信機の製作」の記事があります。これも参考にしながら、いつか製作してみようと妄想しています。
関連記事:
再生検波回路の解説
再生検波を含む真空管検波回路のメモ
先日、電源トランス、糸掛け式ダイアル付ケースとして TRIO AG-200 を手に入れました。
今までにも、プラグインコイル、電源トランス、バーニアダイアル、バリコン、シールド付きソケット、150H-20mA オリエントコア チョークコイルなどは手に入れてあるので、真空管も購入しておこうと思いたち、通販で手に入れました。
これです。
高周波増幅用の 6BA6、再生検波用の 6BL8、低周波増幅用の 6BM8 です。
あと残っている主要部品は出力トランスですが、これはまだ手に入ります。
6BL8 による分離型の再生検波回路を使ったものとして、「CQ ham radio 2021年4月号にクリスタル・コンバータ内蔵0-V-2受信機の製作」の記事があります。これも参考にしながら、いつか製作してみようと妄想しています。
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再生検波回路の解説
再生検波を含む真空管検波回路のメモ
24-hour World Clock を作っています(その4) [Operation]
24-hour World Clock を作っています、その4です。
時計の文字盤部分に地図を貼ります。
24時間ムーブメントを取り付けます。
24時間表示の時針をムーブメントへ取り付けるために、添付されてきた本来の時針の中心部をカットして接着します。
表側から見たところ。
電池の残量と動作確認用に秒針を取り付けます。
壁にかけてみました。他のものと干渉していますけど、これは後でずらすつもりです。
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
これで、他のタイムゾーンが分かり易くなりました。
時計の文字盤部分に地図を貼ります。
24時間ムーブメントを取り付けます。
24時間表示の時針をムーブメントへ取り付けるために、添付されてきた本来の時針の中心部をカットして接着します。
表側から見たところ。
電池の残量と動作確認用に秒針を取り付けます。
壁にかけてみました。他のものと干渉していますけど、これは後でずらすつもりです。
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
これで、他のタイムゾーンが分かり易くなりました。